三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
3月3日の観察会
3月3日、一般参加の方も交えて観察会を行いました。画像もN田さん、久留米のGさん、W稲さん、M原さんから届きましたので、少しご紹介します。

初めにリーフレット自然観察マップのお披露目です。
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思ったほど気温が上がらなかったせいか、野鳥たちはあまり賑やかではありませんでしたが、ホオジロやシジュウカラなどこの時期の囀りなどを聞かせてくれました。そうそう、ウグイスも鳴きました。地面には春の花が咲き始めていました。こちらはオランダミミナグサの蕾ですね。
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自然観察マップを持って2組にわかれて観察です。
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コケたちは水を吸ってきれいでした。こちらはコツボゴケ。
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初参加の方も見つけてくださいました。アラカシの葉についた天然シルクのヤママユガの殻繭です。 お子さんはオオカマキリの卵鞘も見つけてくれました。オオカマキリは卵で冬を過ごします。
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冷たい水辺でも観察です。
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足元の小さな自然を見つめただけでも、様々なものに出会いました。
参加された皆さん、画像を届けてくださった皆さん、ありがとうございました。

代表M



観察会 | コメント(0) |permalink
九州歴史資料館周辺散策マップできました
何はともあれ、刷り上がってできあがっていました。
福岡県北筑後保健福祉環境事務所が「三沢ビオトーププロジェクト」として今年度、昨年度かな?やってきたことの最後のイベントとして作るということで三国の会が全面的に協力してきたものです。
結局最後までその企画の目的や意味などは県から何も説明なく不明のままですけど(凄すぎるでしょ?)。
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実物は歴史資料館に行けば置いてありますので誰でも無料でいくらでももらえます!
実際にはウチで編集作業しましたので電子データを配布しようと思えばできるんですが、私のものでも会のものでもなく県のものですんでやめときます。 ⇒ 続きを読む
観察会・連絡やお知らせ | コメント(0) |permalink
タカ日和
今日は良いお天気でした。
花立山側のだだっ広い麦畑の中央を流れる川沿いの道は、すごい風でした。でも風が強いとやはり出ます。ハイタカです。
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しばらくするとノスリ。
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どちらも獲物は見つからなかったようでした。

干潟の田んぼになんとミサゴ。こんなところにとまっているのを見たのは初めてです。何か抱えているようです。こんなところに下りたということは獲物が重たいということでしょうか。獲物を食べています。でも、すぐにカラスに見つかってしまいました。
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飛び立ちました。なんだか長い獲物ですね。それにしても、尾羽が痛んでいます。これまでもカラスと格闘してきたのでしょう。
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もちろんカラスも追いかけます。岡田方向に下りたようでした。
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代表M



野鳥 | コメント(0) |permalink
気まぐれ生物写真集
例によって久々に季節の生き物写真を羅列しまーす。
今こんな様子が見られますよーというやつです。
この2週間ほどの間に福岡と隣県あたりで撮った割と身近なものです。

まずは最も身近な冬の鳥のひとつ、ツグミ。
三国ではもちろん、春日原でも見られますんで割とどこででも見られると思います。
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ヒヨドリくらいの割と大きな小鳥(変な言い方ですけど)でシベリアなど北の方で繁殖して、秋遅めに渡ってきて春になるとまた戻って行くというサイクルで生活しているようです。少なくとも福岡では純然たる「冬鳥」と言えるかと。
肉がとってもおいしいらしく、ちょっと前まではよく食用にされていました。
私も1度食べてみたい。

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自然観察全般 | コメント(1) |permalink
3日の観察会のお天気から、4日は冬将軍の到来で、雪に。5時過ぎに起きたら5cmほどの積雪が。雪は降り続き、北側道路で坂道の自宅からは車が出せず、家人は歩いて原田駅に行く羽目になりました。
4日~7日にかけて、坂道の多い自宅近辺では車が動けなくなったり、ひっくり返ったりした事故が。雪はあなどれないと今朝も車は出せないままです。10時過ぎ、お日様が照ってきたので、午後からは大丈夫と思います。

せっかくの雪です。4日と6日に津古の溜池などを回ってきました。

うちのすぐ下、林内です。 堰堤に出た途端カモたちが飛び去りました。ここはほとんど入らないので油断していました。残念、何がいたのかわかりませんでした。ヒヨドリの声はしていましたが、あとはシ~ンと静まり返った溜池でした。8時過ぎには、日が差して、きれいな風景に。
林内-1 溜池8時過ぎ-1

9時前の別の溜池です。 西側森林のこの場所はとても暖かくて、ミヤマホオジロたちが地面で何かを啄ばんでいました。他にもチョコレート色のミソサザイが出てくれたり、ジョウビタキ♂、メジロ、シジュウカラ、シロハラととても賑やかでした。
溜池29時前-2 ミヤマホオジロ♂-3 ミヤマホオジロ♀-4

この林縁を離れると、吹きさらしの道に。本当に寒かったです。

6日、12時頃に積雪は10cmを超えていました。また長靴のお出ましです。まずは庭に毎年できるシソ科の霜柱を。
霜柱-11 霜柱-12
1月末から氷点下になる時に見てはいたのですが、今年のものは小さいです。多分、地中の水分量の関係かな・・・・。雨もそれほど降っていませんでしたので。

また、13時半頃津古の溜池に。10cm程の積雪になると歩いた感じも違うのですね。足音がギュギュとなりました。
溜池20180206 13時30分-5
用心しながら覗きましたが、カモはいませんでした。時折メジロの声がしていました。

一面銀世界ですが、少し雪が溶け始めていました。
小郡市津古-6

ビロードイチゴの枝にはまだ雪の結晶が残っていました。 枝枝には何匹も蓑虫が。オオミノガのようですね。親が林縁にあるビロードイチゴの葉に次々に産卵していったのではないかと思いました。
雪の結晶-7 蓑虫-10 蓑虫-9

日の当たる林縁です。アラカシの葉のツララがリズミカルにぶら下がっていました。
アラカシのつらら-13 アラカシの葉のツララ-8

代表M






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