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三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
1月12日の観察会
新年初の観察会です。皆様、本年もよろしくお願いいたします。

またしても雨かなと思っていましたが、青空が。その後も暖かく日向ではコートがいらないくらいになりました。ちょっとだけ様子をご紹介します。
名称未設定-1

今日は最初から、小鳥たちが賑やかで、西の散歩道もエナガなどの混群でいっぱいでした。久々に桜のトンネルを通って弥生の丘へ。
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ここで気になったのが、この黄色い実の木です。ヒヨドリやシロハラが出入りしていました。この実を食べていたのでしょうか?
Gさんの奥さん、行動力抜群で、実を拾ってくださいました。何でしょうね?
黄色い実-6 黄色い実-7

こうして、観察会は和やかに終わりました。
レインボーさんから、体に良いお料理レシピ付きのカレンダーを、みかんさんからお手製の干し柿を、kunioさんから、福岡映像コンテスト最高位福岡市長賞作品の、「仔ガエル宝満山に登る」のDVDを、管理人さんから様々な生き物の写真をいただきました。
ありがとうございました。
参加された皆さん、ありがとうございました。

代表M








観察会 | コメント(0) |permalink
2019始まりました
三国へ初詣に参りました。ヨカ天気でございました。
新年良い夢を見ていただきたく出たタカ3つ並べましょう~。
1タカ2タカ3タカでございます。
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左からミサゴ、ノスリ、ハイタカとお馴染みのが見られました。
私の「今年見たタカリスト」にそのまま123と記憶されます。ラッキー。
でも本当のラッキーは久留米のGさんにばったり会えたことでしょうか。

東側の池には冬鳥と言われている亜種ダイサギ(その昔ダイダイサギと呼んでいたやつ)が。毎年来てるアイツなのでしょうか?
とりあえず顔に水色の婚姻色が出始めてました。
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比較的穏やかな日の午後とあって野鳥は全体的に活発に動いていないようでしたが、その他いつもの連中はいつものようにだいたいいてました。

北側、東側、弥生の丘とゆっくり歩いて久留米のGさんはご帰宅。
その後私は久々に南側の住宅地の果てあたりまで流してみましたが、特に目新しいことはなし。
車に戻ってましたら、ヨシノボリの溝の東端あたりで茶色いのが動くのがチラッと。イタチに違いないと思い、見えるところに出てくるのをじっと待っていましたら…
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出た~。こちらを向いてますが、イタチからは私は逆光の下の木々の合間。しかも私は風下でしたんで多分気が付いてません。
その時ちょうど自転車+犬連れの人たちが通りかかり、その音に警戒しつつ、一旦資料館側に出ようとして急いで戻って、結局は溝の中を西へ戻って行ったようです。
長モノこれまたラッキー。2年前に影堤の西側で撮ったのもと同じヤツだろうかと思って手配書のように並べてみました。
1901itachi_hikaku.jpg
左が今回ので中央が2年ほど前のです。参考に佐賀県で以前撮ったものを右に置いてみました。
ん~、似てますけどわからんですね(笑)全部♂やけど。2年も経てばこういう写真くらいではなかなかわからなさそう。

以下今回のヤツの写真並べますー。
1901itachi4474.jpg 1901itachi4477tr.jpg 1901itachi4495.jpg

12日の観察会も参加するとラッキーなことが起きるかも。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

〇管理人M
自然観察全般 | コメント(1) |permalink
2018年もあとちょっと
12月観察会をスコッと忘れて思わぬスルーをしてしまってため、12月は三国に全く行けておりませんでした。
このまま年が暮れるのもどうも具合が悪いと思い、行ってきました。
日差しは時々少しあるものの、気温3℃、北西の風やや強い午後でありました。
寒々しい気候の上、あっちもこっちもよく草が刈ってあって、スカスカ。
こういう時は小鳥はあんまり目立つ動きがないのが通例。
草木の陰から地味な声がするくらいで。
そんな中、駐車場西の高いクヌギコナラにツグミが来て、アトリが来て。
1812tsugumi4382.jpg 1812atorim4387.jpg
普通だと撮らないような条件ですが、ここは証拠写真と。
他にもカワラヒワやヒヨドリ、キジバトがちらほら上空を飛んでいましたが、あんまり活発ではありませんでした。
田んぼの南端の木にキジバトが休憩してるのを見つけました。
1812kijibatos4384.jpg
30羽くらいでした。こんな感じで団体で地味にいるから全体としては「あんまり目立たない」となるわけですね。

声中心に観察を粘ってみましたが、特に珍しいこともなく、いつものように柵の扉を抜けて田んぼ方面へ行ってみることにしました。
んー、やっぱり風が。
田んぼ奥の法面藪にスズメの団体、影堤と小屋の間の藪にはホオジロの団体、その他の普通種も声は聞こえていましたが、写真に撮れるようなもんでもなく。
影堤の水のない底が見えるあたりまで進むと、緊急の仕事の連絡が入り、戻らなくてはならなくなり、「んー、今日はタカは遠くのトビだけやったか~」と思った瞬間、西側樹林からハイタカがチラッと見えました。
1812haitaka4399.jpg
北西を向いていましたので、その延長線上あたりに出て来ないかなと思っていると、予定のタイミングで出てきました。
強風に押されるように池の北の住宅地の上を変則的な飛び方で上昇しながら飛んで行きます。
1812haitaka4402.jpg
11月観察会の時に見たアイツじゃないかな。(11月の記事写真参照くらさい)
どうも獲物を探しているように感じて、本日最後の大売り出し的な感覚で目で追ってみました。
どんどん高く遠くなって肉眼で見失いそうなくらい(西鉄は充分越えていた)になったため、もうやめようかと思ったのですが、ちょうどそこで滑り降り始めました。希望的予想の通り、資料館方向へ向かってきます。
やっぱり狩りのために風下遠くまで行ったようです。だとすると…
脚を出して急降下して弥生の丘あたりに突っ込みました。
1812haitaka4408.jpg 1812haitaka4414.jpg
果たして結果は!!
と期待して次の動きを待っていたのですが、田んぼ方向へ出てくることはありませんでした。この話、だいたい5分ほどのできごとでした。んで捕ったんやろか。
こんなふうにハイタカはしょっちゅう狩りをしています。つまりなかなか捕れないんですね。
まあ相手も鳥ですんでねー。

といったところで本年もありがとうございました。(もうちょっとあるけど)
2019年も良い年でありますように。

〇管理人M
野鳥 | コメント(0) |permalink
西の田の小さなクモ
先日の続きです。どうしても稲株などに糸をかけていたクモが気になって昨日行ってきました。お天気が今一で、クモの糸があまり見えませんでした。いずれも5mmくらいの4種類のクモが見つかりました。

稲株には、こんな茶色いクモが上り下りしていました。 腹の先から小さなフウセンみたいなものがでて、膨らみました。何でしょう?
稲株のクモ-1

稲株の先にいた腹に白と黒の線状の模様があるクモ。風に吹かれて、隣の株に移動しました。
稲株のクモ-2

あぜ道の短い穂先の中ほどにとまっていた黒い腹に白い星型のような模様のあるクモ。こちらは眼を放したすきにいなくなってしまいました。
あぜ道のクモ-1

やはり短い穂先にとまっていた腹の黒いクモ。こちらも風に飛ばされていきました。
あぜ道のクモ-2

どうやら数種類のクモが糸をかけているようですね。糸を触ってみましたが、くっつきません。餌はどうやって捕っているのでしょう。
気になります。

代表M


自然観察全般 | コメント(2) |permalink
皆さんご存知でしたか?
夕方少し観察にでました。
九歴の西の田で、トンボ2匹まだ見つけることが出来ました。

トンボを探して、歩いていて、田んぼがキラキラ光っているのに気がつきました。本当にきれい。なんと、クモの糸、そこらじゅうに張られています。知りませんでした。こんな低い位置にクモが横糸をかけているなんて。皆さんはご存知だったでしょうか?
クモの糸-1 クモの糸-2
いったいどんなクモなんでしょう。稲株を少し見てみましたが、主はわかりませんでした。今まで何度も歩いていたのですが、この糸を知らずに切っていたんだなと思いました。キラキラした横糸は、太陽が低くなるにつれ、少しずつ消えて、ついには見えなくなりました。

林の縁のハゼノキでは、ミヤマホオジロとジョウビタキが止まっていました。
ミヤマホオジロ-3

帰り際にはお月さんがでていました。
お月さん-4

代表M


自然観察全般 | コメント(0) |permalink
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