三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
一気に夏みたい
まだ5月になったばかりというのに25℃を超えるくらいでは誰も驚かないようになりました。本格的な夏が思いやられます。
さて、いつものようにこの2週間ほど(つまり4月後半)の野生の様子を写真主体でどうぞ!
福岡県のアッチ隣とソッチ隣の県での写真ですが、もちろん福岡でも見られる光景だと思います。

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この4枚の並びですぐピンとくる方は黒帯ですね~。
今年はずっと気温が高めで推移しているため、植物の生育が早めのようです。昆虫も同じように早めに発生して、数も多めに増えて行っているようです。こういうものを狙う爬虫類や両生類なども活発で、食べ物が豊富だとやはり数も多めのようです。繁殖を始めた猛禽類も食糧確保がより容易なことが見込めます。
あ、これらの写真はあくまで代表選手のようなもので、実際にはコバノミツバツツジとトラフシジミは花の蜜を吸うかもしれない程度の接点しかありません。カナヘビはトラフシジミを食うこともあるかもしれませんが、写真のサシバが♀にプレゼントしようと運んでいるのはヘビですが、カナヘビも捕って運びます。
ってな感じで緩く想像の翼を広げてみてくださいませ。
というようなことを頭の隅に置かなくても良いんですが、「続きを読む」をクリックしてご覧ください~。

〇管理人M

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↑左からキブシ(花から実に)、ムベの花

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↑左からビロードツリアブ(春から初夏だけ発生)、ワラビに産卵する(?)ハチ、コマルハナバチ♀かなー
(真ん中のハチを結構一生懸命調べましたがわかりません。わかる方教えて!)

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↑左から2枚ニッポンヒゲナガハナバチ♀(?)、右は同種♂(これもスプリングエフェメラル)

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↑ヒメウラナミジャノメ特集!名前のとおり、翅裏の波模様と表裏にある蛇の目模様をじっくりどうそ。

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↑左からアオスジアゲハ、ブドウスカシクロバ(?)、アヤモクメヨトウの幼虫

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↑左からコアオハナムグリ(活動中)、コアオハナムグリ(休眠中)

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↑上段2つともシオカラトンボ
 下段左からオオヤマトンボ(♂パトロール中)、セスジイトトンボ

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↑左からヤハズハエトリ、ヤマカガシ

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↑左からセッカ(ヒッヒッヒッとディスプレイ中)、ヒバリ(リューリューリューとディスプレイ中)、
 ノスリ(まだ越冬中の若者)

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↑左から2枚サシバ(別物)、トビ

ダラダラと失礼しましたー。
5月はどんなものが見られますやら。楽しみです。
種類にもよりますが、まだ冬の鳥も見られますし、ハチクマもやってきているはずですが、まだ見てません。
春の渡りは北部沿岸では北から入ってきて低めに旋回して東へ向かうのが見やすいかなと。
春日では東から西へ超高空を人工衛星のように飛ぶのが見られますんで、三国でもきっとこんなパターン。たまたま高度が下がって旋回しながら良い気流を探すヤツがチャンスかもです。眩しいけど頑張って見てたら良いことがあるかも!
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