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三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
私は誰でしょう?(植物編)
4月11日 バラ科の種をまいてみました。 その前に10日程、種を冷蔵しました。(春化処理)
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4月26日 ようやく芽が出始めました。
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5月13日 本葉が出てきました。
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5月23日 本葉が2枚になったので鉢に移しました。
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実がなるのはいつでしょうかね。


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マルカメムシの産卵
庭では、メジロたちの巣立ちも落ち着いたようです。そのフェンス際、いつの間に入ってきたのか、クズのツル、マルカメムシたちが交尾をしたり、汁を吸ったりしています。
ツルの先や、葉裏にも、彼らの卵が沢山ついていました。白っぽい卵、産みたてかなと思って別のツルの先をたどると、いました、産卵中の♀が。卵はコンニャクみたいな感じででてきています。
マルカメムシの卵-1 マルカメムシ産卵-2

ちょっと失礼して後ろから。 卵はフタの部分(ぎざぎざが有る方)が最後にでてくるんですね。よくもこんなきれいで複雑な形になるもんんですね。不思議です。ゆっくりゆっくり、1個ずつ産み付けていきました。
マルカメムシの産卵-6

いいかげんにクズを処分しないと大変なことになりそうです。(笑い)

代表M
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勝手に連動テングチョウ
今週はテングチョウを大量に見ましたんで「三国ブログにアップしーよー」と思ったら久留米のGさんがテングチョウ記事を!
カブるもんですねー(汗)

今年はテングチョウのオモテ年ちゅうか、大当たりなんでしょうか。
鹿児島県でなんですけど、そりゃもういましたとさ。
数100頭は見ました。おかげでエノキというエノキは葉っぱがチュルチュルで何の木かよーわからんようになってました。
中でも大漁の場所があって、
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こんなふうでした。わかりますかぁ?
山辺の資材置き場跡のようなところでコンクリート破片とか花崗岩崩れみたいなのがあつような裸地です。
赤いのはホルトノキの落ち葉でしょうか。その合間に茶色っぽいのが点々とありますが、これが全部テングチョウ。
ここだけでも100頭くらいいましたが、どこへ行ってもとにかく飛んでいるのは主にこれでした。
他のチョウも好調だったんですが占有度ブッチギリでした。
いわゆる大量発生ではないかと思います。
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下2枚をご覧くだされば「天狗蝶」の名の由来がわかると思います。
触覚を地面に向けてミネラルを貪っているのでしょう。
車の窓を開けて止めてしばらくすると車内で4-5頭飛び回ってるし。こういうのは初めてですね。

三国あたりでもそう珍しいチョウでもなく普通にいますが、それほど大量にいませんし、幼虫の食べ物がエノキなどといった「樹木」で、高いところにもよくいますので、それほど目につかないのかもしれません。小さめですし、翅を立てていると地味ですしね。
見上げる木々の枝先によく止まってます。地面にもよく降ります。車にも割とよく止まります。
せっかく記事で話題になりましたんで見つけてみてくださーい。

○管理人M
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私は誰でしょう?
①5月1日九歴裏のフェンスに2cmほどの青虫がぶらさがっていました。
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②翌日蛹になりました。
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③5月12日無事に羽化しました。
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葉陰と地面で
ハイ、夏立ちましたね。気温もぐっと上がってます。
庭の話で恐縮です。

こんもりと茂った葉の中はヒナを隠すにはもってこいですね。ここ数日メジロたちが巣立ちビナを連れていて、とても賑やかです。
小さな巣の中でひっつきもっつきして育ったヒナ、巣立ってもまだくっついています。餌をもらおうと翼を震わして鳴いていたり、また、「もう独り立ちしなさいバチバチバチ」と追い返されたり。
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コナラの木陰の地面では、ジカバチが大きなエダシャクを運んでいました。ジカバチの幼虫の餌はハスオビエダシャクの終齢幼虫のようです。このエダシャクは春に羽化して卵を産みます。今いる幼虫はこれから蛹になって来春羽化ということのようですが、地面に潜るためにコナラから降りてきたところだったのかもしれません。ジカバチの巣穴は芝生の端にあるモグラ塚の跡。ここに穴を掘って入り口は仮閉鎖(余計なものが入らないように入口をふさぐこと)してあります。
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巣穴に着くと、一旦芋虫を横に置きます。そして、ふさいでいた土くれや石ころなどを穴から運び出します。それにしても自分の頭より大きなものも利用していたとは驚きです。
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石ころなどを出してしまうと、芋虫をくわえて中に引きづりこみます。
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芋虫が入ってしまってしばらく出てきません。この間に獲物に卵を産みつけているはずです。

そして、また穴に石ころなどをつめていきます。 何度も何度も行ったり来たり、別のところに石を持っていったり、また脚で後ろに土を飛ばしたり、こうして穴はわからなくなりました。 
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この間もメジロたちがチイチイ鳴いたり、ピタッと鳴きやんだり、上の木立ちは賑やかでした。

ジカバチの名前の由来である羽音のジジ、ジジ、ジー、ジー、ジというのを聞いてもらいたくて、動画を撮っていたのですが、認証IDなるものができたようで、アップロードできませんでした。ちょっと残念。

代表M



自然観察全般 | コメント(0) |permalink
夏立ちました
4月中から25度を超える日もありましたが、下旬は雨と低温の日が続きました。
5月に入って観察会の4日からまた暖かい日が優勢になりましたが先週はそれほどでも。
といった具合でこのところの「例年」よりやや涼しい晩春~初夏だと思います。
いずれにしても野生の生き物は暖かい季節を迎え、繁殖の様子があれこれ見られる頃ですね。
例によって写真中心の手抜き方式ですが、いくつかどうぞ。

まずは代表Mさんの記事にあったジロボウエンゴサクの仲間、ムラサキケマンとキケマンの種です。4月下旬の写真です。
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自生ジロボウの種を撮ろうかと思ったんですが、この日の場所近くにはなかったとです。
ジロボウエンゴサクも含めてこれらはケシ科でもキケマン属という仲間とされてます。
同じ仲間でも種の印象が違いますね。ムラサキは寸胴。代表Mさん写真のジロボウの種はキケマンに似た感じですかね。

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少し雨が降るとカタツムリ(マイマイ)やカエル(写真はヌマガエル)は活発に動きやすい。
雨の後タヌキが歩くときれいな足跡が残ります。
こういうものも三国でも見られると思います。

アーモンドは鈴なり!
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ってウソですよー。
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皆さんよくご存じのマテバシイの青い実です。
去年の実が大きく育っていながら新しい芽も出す仕組み。
ドングリの多くはこうやって複数年かけて熟して行くわけです。

鳥が渡る季節後半となっています。
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↑左だけサシバ、中右はハチクマ
ハチクマは5月下旬頃まで福岡どこでも上空を渡るのが見られると思います。
サシバは渡りはだいたい終息、でも割と近くで繁殖していると思います。

長崎の海上でアジサシ200羽に当たりました。渡りと言うべきか移動と言うべきかわかりません。
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渡る途中で「這う這うの体」でフェリーに辿り着いたキジバトなんかも遭遇しました。
いわゆる渡り鳥でなくてもこうやって海を渡っているのがいるのでした。

○管理人M
自然観察全般 | コメント(0) |permalink
カメノコテントウはでかい!
庭に見慣れないテントウムシ、とにかく大きい。そして、きれい!
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以前ヤマグワにいたハラグロオオテントウと同じくらいの大きさ、ナナホシテントウの2倍、ヒメカメノコテントウの4倍、いや5倍くらいの大きさでしょうか。このテントウムシ、普段はヤナギやクルミなどのハムシの幼虫を食べるらしいのですが、なぜにうちのコナラに。庭にはクロウリハムシなどいろいろいるのですけれど・・・。
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葉にぴったり顔をつけています。葉の傷口には水滴があちこちに。今日はとても暑かった。水滴を吸っているのでしょうかね。
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代表M
昆虫(甲虫) | コメント(0) |permalink
アツミゲシ(違法ケシ)
植えてはいけないケシ、生えてはいけないケシですが、新しく土砂が入ったような場所でどんどん自生しているようで、三国にも入っていました。ケシ坊主もできていました。この中にものすごい数の種が入っているそうです。もちろん外来種です。 目撃された方は、警察、保健所、厚生省麻薬取締部 https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kyushu/photo/h310425.html 電話 092-472-2331 に通報してください。最近報道もされていますね。

アツミゲシ-2 ケシ坊主-1
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カルガモ
買い物帰りにちょっと寄ったら、カルガモが・・・・ 。 こんなフェンスに止まっているのは少し変。で、池を覗いたらやはり。   
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人が見ていようと見ていまいと、まったく関係ないようです。というよりも、人がいると安全ということなのかもしれません。雛たちは、スイレンの葉の上を鳴きながら走り回っています。 1羽がスイレンの花をつっつくと、すかさず他のヒナもやってきて、つっつきます。
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親が飛び立ってまたフェンスの上へ、空を睨んでいます。親が何か声をはっしたようです。雛たちもその場に静止、ぴたっと鳴きやみました。
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親が警戒をゆるめると、また鳴きながらの大騒ぎが始まりました。
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見たい方は直メールにてお知らせください。場所お伝えします。

代表M

野鳥 | コメント(0) |permalink
5月4日の観察会
五月晴れで、気温もぐっと上がったようでした。
今年初めて私はモンキアゲハを目撃しました。
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屋根にでもいるのか、イソヒヨドリの囀りが響いていました。コゲラも負けまいと、ギーと鳴いていました。もちろんウグイスやキビタキの声も。
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管理人さんのお土産、ジャンケンポンです。皆さん大喜びでした。
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コガマ池横の溜まり水です。アメンボは恋の季節のよう。ヤスマツでしょうか? 腹側を見ないとわからないですね。
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何か動いているとカメラでアップしてみたら、トビケラの幼虫でした。どうも私はカワゲラと言ってしまったような・・・。この場で訂正いたします。トビケラは遠い昔、チョウなどと別れ、その親類みたいなもの。だからミノムシみたいに石ころや植物片などを糸でくっつけて、筒巣(蓑)を作るものがいます。で、同じトビケラが数匹集まって動いていて・・・そこにムシヒキアブもいて・・・。どうやら水に落下したアブがトビゲラに襲われているようなのです。向って左側のアブの翅をトビケラの脚2本が押さえつけています。トビケラが有機物などを食べるのは知っていましたが、こんな生きているものまで襲うのは知りませんでした。
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メモしたり、調べたり、皆さんとっても熱心です。
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今日はハチクマも渡りました。
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気温が高くなって、私は途中で失礼させていただきました。
参加された皆さん、ありがとうございました。

代表M







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