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三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
2月20日三国に出かけました。
西の田んぼ
・里山の杉の大木、3本とも根元からバッサリ、切株直径は手前から70cm,50cm,60cmありました。年輪を数えてみませんか。
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・ニホンアカガエルの卵塊は、田んぼのあちこちにたくさん見られました。(3枚の田に92個、うち36個は孵化すみ)
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館裏のフェンス
ツヤアオカメムシミナミアオカメムシ1 チャバネアオカメムシ1 サツマヒメカマキリ1(唯一幼虫で越冬する) アカホソアリモドキ♂1(アリモドキ科3mmほど)
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・フユシャクsp♀1 *フユシャクとは①成虫が冬に生殖活動をする②♂と♀で姿が全く違う③成虫はエサをとらない
             フユシャク亜科、ナミシャク亜科、エダシャク亜科などに属し、上の3条件を満たすシャクガの仲間です。
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久留米のG
自然観察全般 | コメント(1) |permalink
九大博物館
九大箱崎キャンパスが閉校すると聞き、見学に行ってきました。
伊都キャンパスへの移転が終了し、2月8日(金)閉校式が行われた。
「ありがとう箱崎」と題して、保存される「旧工学部本館」や「旧本部第一庁舎」で
写真展や同大が収蔵する珍しい鉱物や動物のはく製標本などが一般公開されました。
2月10日(日)最後の日に見学してきました。
これら、九大博物館の膨大な資料の行く先が未定だそうです。1)九大博物館
2)昆虫採集道具
3)補注網と照明採集幕
4)白水博士の蝶額
5)甲虫の標本

写真
①九大博物館になっている旧工学部本館
②昆虫採集道具
③補注網と照明採集幕
④蝶額 白水隆博士が退官時に寄贈さtれたもの。
⑤甲虫の標本
未分類 | コメント(2) |permalink
今ごろ、キジバトの幼鳥が
昨13日昼頃、自宅の”ベランダにキジバトがいる”との妻の声で、ガラス戸越しに覗いてみると、じっとしていました。 先ず、窓越しに、そして窓を開け、ベランダに出て、そっと近づいても逃げません。この時期に珍しく幼鳥でした。(とまっている金属の部分の幅は85cm) 代表Mさん、確認いただきありがとうございました。
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ハトの仲間は、ヒナを育てるのにピジョンミルクをタンパク質として与えるため、昆虫というタンパク源がない時期でも繁殖が可能だそうです。 ピジョンミルクは、雌雄どちらもが、その食道の後端にある袋状の、素嚢(そのう)で生成できるので、タンパク質以外の養分として植物質の餌だけを探せば、いつの時期でも子育てが可能だということです。でも、営巣の頻度は8月から10月がピークで、12月~2月は活発ではないそうですが、繁殖成功率は高いそうです。 

我が家の庭では、いままでも時々キジバトがカエデの葉が茂っている時期に樹上で営巣していました。画像の巣は、今回は使われていなかったと思いますが、高さ3.5mあたりの枝の分岐部にうまく小枝を組んで作られています。キジバトは、古巣の再利用も多いそうで、京都での調査では営巣の35%が古巣の利用だったとのことです。そのままでなく、少し小枝を継ぎ足したりして使っていることもあるそうです。面白いことに、巣材の小枝などを探して運んでくるのはすべて雄の仕事で、雌は巣の場所でそれを腹の下に押し込むのですが、最初の内は下に落ちてしまうものも多いそうです。でも、雌はそれを拾うこともしないそうです。

ヒナは、孵化後15日くらいで巣立ちだそうです。巣立った後に餌を与えるのは、雄の仕事のようです。(抱卵は、雌雄で夜昼交代制) 15時過ぎに親バトの鳴き声で、覗いたら姿が見えなくなっていました。(参考:大阪市立自然史博物館 キジバトの繁殖:和田 岳)

・きさらぎに巣立ちしはなのキジバトの手すりの隙に親鳥待つか



久留米のG



野鳥 | コメント(0) |permalink
恒例の某所
麦畑を飛ぶ猛禽「タカモドキ」です。あはは、良く出来ています。おそらくカラス避けと思います。黒い旗や黄色い旗を立てている麦畑は見たことはありましたが、この凧は初めてでした。このせいか、例年小鳥たちが多かったこの麦畑は、閑古鳥・・・・・ ただ、この畑の上の方をノスリが飛びました。
タカモドキ-1 ノスリ-4

この河川もブラジルチドメグサが昨年からだったか増えてきました。困ったものです。ちぎれた茎が川を流れていきました。こうしてどんどん増えていきます。
ブラジルチドメグサ-2 ブラジルチドメグサ-3

オオバンの側にオカヨシあり。というわけで、ここでも。ペアがオオバンにくっついていました。
オオバン オカヨシ-5

この河川敷はフチグロトゲエダシャク見たさに毎年2月に来ているのですが、今年で11年目かな。このガは三国にもいるのですが、ここみたいに多く発生しているのは他には知りません。今日は♀は見つかりませんでしたが、やっぱり美しい♂のガです。
フチグロトゲエダシャク-6

代表M


自然観察全般 | コメント(2) |permalink
2月2日の観察会
暖かくなる予定が、北風が結構冷たく感じました。といっても、2月でマイナスにもなっていないのですから、今年は暖かいですね。
観察会の様子を少しご紹介。
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雨がとても少ないので、田んぼにも水溜りはありません。それで、アカガエルのことが気になっていました。
コガマ池もヨシノボリの溝も水位がとても低かったのですが、普段産んでいない小道側のたまり水のところに卵塊3個、堰の付近に2個見つけることができました。たまり水のところの卵塊はばらけて、中が無かったり。卵はまだほとんど成長していないことが残っているものでわかるのですが、スジエビとかカワニナとか、食べられたのでしょうか・・・・。
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西の疎林のグミの実生、その間にあった大きな繭、すでに中はでていましたが、これまた大きな蛹の抜け殻が見つかりました。
カレハガの仲間でしょうかね?
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田んぼに出てしばらくすると、ミサゴとノスリ。 ノスリは空からしっかり地上を見つめていました。残念ながら狩りは失敗しました。
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参加された皆さん、ありがとうございました。
そうそう、みかんさん、おいしいサツマイモのお菓子、ご馳走様でした。

代表M



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