三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
タカ日和
今日は良いお天気でした。
花立山側のだだっ広い麦畑の中央を流れる川沿いの道は、すごい風でした。でも風が強いとやはり出ます。ハイタカです。
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しばらくするとノスリ。
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どちらも獲物は見つからなかったようでした。

干潟の田んぼになんとミサゴ。こんなところにとまっているのを見たのは初めてです。何か抱えているようです。こんなところに下りたということは獲物が重たいということでしょうか。獲物を食べています。でも、すぐにカラスに見つかってしまいました。
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飛び立ちました。なんだか長い獲物ですね。それにしても、尾羽が痛んでいます。これまでもカラスと格闘してきたのでしょう。
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もちろんカラスも追いかけます。岡田方向に下りたようでした。
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代表M



野鳥 | コメント(0) |permalink
気まぐれ生物写真集
例によって久々に季節の生き物写真を羅列しまーす。
今こんな様子が見られますよーというやつです。
この2週間ほどの間に福岡と隣県あたりで撮った割と身近なものです。

まずは最も身近な冬の鳥のひとつ、ツグミ。
三国ではもちろん、春日原でも見られますんで割とどこででも見られると思います。
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ヒヨドリくらいの割と大きな小鳥(変な言い方ですけど)でシベリアなど北の方で繁殖して、秋遅めに渡ってきて春になるとまた戻って行くというサイクルで生活しているようです。少なくとも福岡では純然たる「冬鳥」と言えるかと。
肉がとってもおいしいらしく、ちょっと前まではよく食用にされていました。
私も1度食べてみたい。

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自然観察全般 | コメント(1) |permalink
3日の観察会のお天気から、4日は冬将軍の到来で、雪に。5時過ぎに起きたら5cmほどの積雪が。雪は降り続き、北側道路で坂道の自宅からは車が出せず、家人は歩いて原田駅に行く羽目になりました。
4日~7日にかけて、坂道の多い自宅近辺では車が動けなくなったり、ひっくり返ったりした事故が。雪はあなどれないと今朝も車は出せないままです。10時過ぎ、お日様が照ってきたので、午後からは大丈夫と思います。

せっかくの雪です。4日と6日に津古の溜池などを回ってきました。

うちのすぐ下、林内です。 堰堤に出た途端カモたちが飛び去りました。ここはほとんど入らないので油断していました。残念、何がいたのかわかりませんでした。ヒヨドリの声はしていましたが、あとはシ~ンと静まり返った溜池でした。8時過ぎには、日が差して、きれいな風景に。
林内-1 溜池8時過ぎ-1

9時前の別の溜池です。 西側森林のこの場所はとても暖かくて、ミヤマホオジロたちが地面で何かを啄ばんでいました。他にもチョコレート色のミソサザイが出てくれたり、ジョウビタキ♂、メジロ、シジュウカラ、シロハラととても賑やかでした。
溜池29時前-2 ミヤマホオジロ♂-3 ミヤマホオジロ♀-4

この林縁を離れると、吹きさらしの道に。本当に寒かったです。

6日、12時頃に積雪は10cmを超えていました。また長靴のお出ましです。まずは庭に毎年できるシソ科の霜柱を。
霜柱-11 霜柱-12
1月末から氷点下になる時に見てはいたのですが、今年のものは小さいです。多分、地中の水分量の関係かな・・・・。雨もそれほど降っていませんでしたので。

また、13時半頃津古の溜池に。10cm程の積雪になると歩いた感じも違うのですね。足音がギュギュとなりました。
溜池20180206 13時30分-5
用心しながら覗きましたが、カモはいませんでした。時折メジロの声がしていました。

一面銀世界ですが、少し雪が溶け始めていました。
小郡市津古-6

ビロードイチゴの枝にはまだ雪の結晶が残っていました。 枝枝には何匹も蓑虫が。オオミノガのようですね。親が林縁にあるビロードイチゴの葉に次々に産卵していったのではないかと思いました。
雪の結晶-7 蓑虫-10 蓑虫-9

日の当たる林縁です。アラカシの葉のツララがリズミカルにぶら下がっていました。
アラカシのつらら-13 アラカシの葉のツララ-8

代表M






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2月3日の観察会
気温が上がるかな~と期待していたのですが、北風が冷たい日となりました。 久々におみえになったお3方とともにゆっくり観察が始まりました。
N田さんから画像が届きましたので、一部ご紹介。

コナラの枝の上の方に、ヤママユの繭。この繭は、とってもきれいな薄緑色、天然のシルクですね。終齢幼虫は大きな若草色の芋虫です。
!cid_part6_B50A1390_B9BFF091@gmail.png

散歩道は、コゲラやシジュウカラが賑やかです。
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サザンカの花についた小さな傷、メジロの足跡ではないかと教えていただきました。想像すると楽しいですね。
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里にでると、アオジもお出迎え。
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空には今回もノスリ、ハイタカ、ミサゴと舞ってくれました。

参加された皆さんありがとうございました。

終了後、急遽リーフレットの編集会議を行いました。
こちらも参加された皆さん、ありがとございました。

代表M


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【応動昆 お知らせメール】 667号 「城山生態学講座」参加者募集のお知らせ
久留米のGさんからのお知らせです。

2018年3月27日および28日に、鹿児島大学と鹿児島市「城山」において、湯川淳一先生を講師とした生態学講座(室内講義と現地調査)が行われるそうです。 詳しくは、日本応用動物昆虫学会 『鹿児島大学農学部害虫学研究室主催 「城山生態学講座」参加者募集のお知らせ』http://odokon.org/archives/2018/0130_003942.php をご覧ください。
参加資格は問わないそうなので、楽しむ会のメンバーで興味と時間のありそうな方は行かれてみませんか?
明後日の観察会にも文書を持参します。
参加を希望される方は、下記の連絡先までお知らせください。(参加申込〆切:2018年2月28日)。

【問い合わせ先】
・参加申込および講座の内容に関する質問
佐賀大学農学部 徳田 誠
メール*:tokudam(at)cc.saga-u.ac.jp
電話:0952-28-8792
*注:(at)を@に変換の上、ご送信ください。

代表M
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