三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
5分間チェック 井ノ浦 など
カモが来てるかなと思って井ノ浦堤を見に寄ってみました。
いつものようにいつもの連中が来てました。
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↑左からヒドリガモ、マガモ(カルガモ入り)、ヨシガモ
ザックリとですが、ヒドリガモ100、マガモ15、カルガモ15、ヨシガモ6、それにカワウ10
と、そんなとこでした。オカヨシガモが見当たらんかったです。
実はその後ダイキョーに車置いて少しちゃんと見て、買い物して帰ろうと思ってましたが、ダイキョーって閉店してたんですね。残念。実は結構気に入って寄ってたんですけどね。トライアルドラッグとかになってました。
ということでそのままスルーして資料館に寄りましたが、風が強く小鳥の声も少なく15分ほどで退散。
ハイタカはやっぱり飛びましたけど。
それと田んぼ側でノウサギの新しめの糞を記念撮影。
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ミヤマガラスは西側の尾根裏に塒があるようで続々と集まってきて塒入り前の大騒ぎをやってました。
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いまひとつパッとしない感じですんで、クイズみたいなのをくっつけます。
下の写真に鳥が写ってます。探してみてください。
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拡大した写真を「続きを読む」にアップしときまーす。
ではでは。
○管理人M

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野鳥 | コメント(1) |permalink
晩秋を満喫
12日に、皆さんが歩かれたあたりを私も遅れて観察しました。

西の散歩道のハゼも、株によって、まだグラデーションがあったり、真っ赤だったり、すでに葉が落ちたものもあったりで、色々ですね。
ふと、枝の向こうにお月さんがあるのに気がつきました。
haze-1.jpg haze -3

田の畦には、オオジシバリ、本当は春の花ですが。ベニバナボロギクとは誰がつけたんでしょうね。可哀想な名前です。
oojishibari-8.jpg ベニバナボロギク-11

影堤は水抜き中でした。ススキの穂がシルクのように光っていました。風の当たらない暖かなところで、ツマグロヒョウモンが日光浴をしていました。他のチョウたちはなかなかとまってくれず、撮れませんでした。
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ツブラジイの殻斗が開いて、ドングリが今にも落ちそうでした。皆さんがご覧になった時とは、変わっているでしょうか? 誰かに食べてといっているようなクサギの実、残念ながら野鳥は寄ってきませんでした。
tsuburajii-5.jpg クサギ実-12

下の地面近くには、リスアカネの♂と♀、カップルではなく、♂は時折水の溜まった田んぼに行っては、枝にひきかえしていました。
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ミヤマガラスやハイタカが上空を通過、ミソサザイの声が湿地の中を移動して林の奥に消えていきました。

代表M


 

自然観察全般 | コメント(0) |permalink
11月4日の観察会 + 編集会議
もっと早くアップしなければと思いつつ、11月も半ばになってしまいました。すみません。
11月4日の観察会です。初めての方が福岡から参加されました。また参加してくだされば嬉しいですね。

良いお天気でしたが、朝方結構冷えましたね。
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そのせいで、久留米のGさんのネットにとまったトノサマバッタ、動けません。

観察会前には様々な情報交換、ツグミ、シロハラ、もう鳴いていますとか、ミヤマガラスも見たよ~とか。
他にもこんな情報も。
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黒いシジュウカラが見つかったそうで、面白いですね。

私は今日も参加できず、皆さんはヨシノボリの溝方向へ進まれました。
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地面に落ちている落ち葉? さあ、なんでしょう。もうお分かりですね。M原さんの画像です。
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里にもでられたそうで、秋を満喫されたようでした。同じくM原さんの画像です。
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参加された皆さん、M原さんありがとうございました。そうそう、おいしいおやつ、いつもミカンさんありがとうございました。


午後からは、九歴で編集会議を行いました。裏面の確認です。 皆さんありがとうございました。
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(実は、ここでも毎回おやつが。おいしい手作りです。N田さん、いつもありがとうございます)

次回の編集会議は、12月2日 午後13時30分から埋蔵文化財調査センター会議室で行います。

代表M
観察会 | コメント(0) |permalink
三国60分詣で
11日15時頃から16時頃まで短い時間でしたが、三国へ行ってきました。
マイマイの写真を撮るのが目的でしたが、猛禽が当たりでした!
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駐車場から田んぼ側の歩道に出て、左(南)へ歩いて宅地整地に出てカタツムリを探そうとしたら、南側で鳥が羽ばたくのが見えました。背景が住宅やら木々やらでややこしくてちょっとしか見えなかったんですが、チョウゲンボウじゃないかと思って双眼鏡を覗くと、電線に止まってました。サッと地面に降りてトノサマバッタを捕まえて電線で食べてました。
電柱と電線がたくさんできましたんで都合の良い餌場となっているみたい。
キィキィキィキィと鳴いて飛び立って弥生の丘上空を旋回したあと北東向きに消えました。

チョウゲンボウを望遠で撮っていると後ろで小鳥の気配が。
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ビンズイでした。どうもこの1羽だけのようでしたが、とても落ち着いたヤツでした。

その他ノスリは毎度のように飛んでましたし、ハイタカも田んぼ上空を飛びました。
短時間でも冬場は猛禽当たり率が今のところまだ高いようですねー。

で、カタツムリはと言うと、田んぼ側のクズで見つけました。
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本当は活動中のが撮りたかったけど、仕方ありません。
というか、カメラのバッテリーを持って行ってなくて、全部コンデジで撮ってみましたけど、一眼があればもっとどれもしっかり撮れたのにと。ノスリもちょうど私に向かって低く飛んで光の具合も最高だったんですが、撮れませんでした。
準備万端の時は被写体が出ないこともよくあって、どげんもこげんもですねー。

○管理人M
自然観察全般 | コメント(1) |permalink
気まぐれ連投
代表Mさんのネタに被せるようですみません。ヨカ月でしたんで。
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ついさっきの月です。
立ち待ちの月ですねー。十七夜をタチマチと読んだりもします。
十七夜というのは字の通りですが新月から17回目の夜の月のこと。満月になってそれがちょっと欠けだしたところです。
で、タチマチというのは日が落ちて暗くなってそれほど長く待たなくてもお月さんが出る、つまり「立って待つくらいの時間で出る月」ということですね。明日十八夜は居待ち、明後日十九夜は寝待ちということになってます。
満月とか半月とかいう言葉は見える形状から付いた名ですが、月が出るまでのことを名前にするというのはなかなかの高等技術だと思います。
どのくらい昔に作られた言葉かわかりませんが、昔は今よりもっとお月さんが出るのを楽しみにしていたことがわかります。
なかなか面白い表現ですねー。
○管理人M
自然現象 | コメント(1) |permalink
季節の気まぐれ写真集
例によってこの1か月の間に県外で撮った生物写真をダラダラ置きます。
県外といっても佐賀と長崎ですんで一部を除いて福岡などどこでも同じようなことが見られます。
それぞれの生活や繋がりが少しわかるだけでも身近な自然環境もよくわかってきますよ!

まずは渡る鳥たち。9月から11月頃は夏生活から冬生活への転換期で、日本で見られる鳥の多くは夏に繁殖地で繁殖して冬はより南の比較的温かいところに移動して、また春になると繁殖地へ帰るというサイクルで生活しています。
中でもタカやサギ、ツルなど体が大きなもやヒヨドリなど群れて移動していくものは、まさに渡っているのが見られます。
理屈抜きで山の神、海の神、地の神に感謝したくなる瞬間です。
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↑上段左からツミ、チョウゲンボウ、ハイタカ
下段左からハイタカ、ハイタカ、ノスリ
いずれも渡りの途中と思われるシーンです。実際には例えばサシバは夏に福岡や本州でも繁殖していて冬には全くいなくなるし、ハチクマは北中部九州でも少数繁殖しているけれども渡る時期には多数通過するし、ハイタカは夏繁殖は西日本ではほぼなくて、越冬には多数やってくるといった個々の事情が違っていて、渡る時期や方向もいろいろ違いがあります。
さらに北部九州は本州方面との行き来もあれば朝鮮半島との行き来があったりして結構複雑です。
とりあえずは夏と冬過ごす場所が離れていて秋と春には大移動があるのが鳥の普段の暮らしだと思って観察するのが第一歩でしょうか。
飛んでるタカを見てもなかなか種類までは最初はわかりませんが、知りたいと思って鍛錬を繰り返せば結構わかるようになるもんですよ!
ちなみにツミってハイタカの仲間で、シルエットはハイタカとかオオタカに似てますが、小さくて(ヒヨドリくらい)翼の先の分離(フィンガー)が5枚なのが決定的な特徴です。(ハイタカとオオタカは6枚)

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○管理人M

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自然観察全般 | コメント(4) |permalink
新聞屋さんが、「今晩の月、きれいですよ~、あっ今は雲に隠れてしまったけど」と。それで画像を撮ってみました。私の乱視の目には満月に見えたけど、実際は、まだ少し欠けていました。
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そして、すぐに雲の中に・・・
月の光に照らされた雲の形というか、輪郭も面白いですね。光量が足りなくなるので、ブレていますけれど。どんどん見える景色が変わっていきました。
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関係ないけれど、夕方のモズ。ここのところ、毎日厄介者のハリエンジュの天辺(にまきついたクズの茎)で高鳴きしています。
モズ-6

代表M


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