三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
だれのしわざ?
12月23日九州歴史資料館の西側遊歩道のササをみていたら、葉がいっぱい食べられたものがありました。
葉の裏を見たら小さなアオムシがじっとしていました。

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だれが、かじったのかな?

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何かいた!

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だれだろう!?

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「こんにちは、はじめまして」

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だれですか?「クロヒカゲのようちゅうです」

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「いまからふゆごしをして、春にはさなぎになり、5月くらいにはこんなすがたにへんしんしますよ」

ふゆのあいだも、ちゃんと虫はいますよ。
ただ、すがたをかえて、たまごやようちゅう、さなぎなどですごしているので、
みつけにくいだけです。
ふゆやすみにもそとにでて、虫をさがしてみてください。

久留米のG
昆虫(チョウ、ガ) | コメント(0) |permalink
行ってみるもんですね~
ついでの用がありましたんで資料館寄ってみました。ほんの1時間弱です。
こんなん撮れました~。
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イタチです。資料館から柵を開けて外に出たら小屋がありますが、その先、池側の草地でのことでした。
クサシギが鳴きながら行き来したためそちらに気を取られていたのですが、クサシギだとわかってほっとして草地を見たら、杭みたいなものがありまして。一応写真を撮ろうと覗いてみたらイタチだったという。
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時々立ち上がって辺りを見渡しては横長になって草の中を歩いたり走ったり飛んだりして食べ物を探していたんでしょうか。
イタチの仲間は♀が♂よりかなり小さいのですが、尾まで入れても40cmくらいにしか感じませんでしたので♀かもですが自信がありまっせん。
このあたりで見られるイタチはホンドイタチ(ニホンイタチ)とチョウセンイタチの2亜種ですが、チョウセンイタチの方は人為的に入ってきた外来種(日本では対馬でだけ在来種だったっけ)です。そしてどちらも普通にいるみたい。
よくネットでもいろんな情報でも外見の違いが書いてあったりしますが、あまりアテにならないらしく、あるところの捕獲調査で外見によって識別した上でDNA鑑定したところ、約50%が間違いだったそうです。それで最近は外見での調査仕事では亜種は書くなと言われたりします。交配したのもあるとかで、もう下手に手は出すまいと思ってます(笑)。

いやー、それにしてもラッキーでした。
イタチが見えなくなったかなーと思っていたら北西側からノスリが出現。
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そりゃもう出て来んですな。食われる食われる。

他にも駐車場でハイタカ、脇のポンプ小屋のところでアオジ
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田んぼ側の柵の外、いつもの場所にフユノハナワラビも出てました。ここではひと株だけでしょうか。
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触れたらもう真っ白の胞子が飛んでました。

観察会も楽しいけど、やっぱひとりで行くと余計にいろいろ獲れますわ~。
○管理人M
哺乳類 | コメント(7) |permalink
再び九歴
暖かかったので、九歴に寄ってみました。

カワラヒワがお出迎え。
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観察会時に現れたノスリと同じでしょう。三沢や津古の林縁で度々お休みでした。 それにしても枯れた斜めになった竹にとまっていたのですが、竹って強いですね。
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ツグミの群れが枝にとまったり、上空を飛んだり、この時期らしいです。
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観察会時にはミヤマホオジロは私は声のみでした。元トンボ池の少し手前のフェンス際のヤブに、カシラダカやホオジロなどと一緒にいました。このヤブは、元樹木畑、だからモミジなどが残っています。
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ヨシノボリの溝そばの疎林の端にあるスギに、モズの♀。何かくわえていました。コガネムシの幼虫のようです。枝を少しずつ上って行って・・・
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細い枝の一部(昨年葉だった部分が硬くなっている?)にブスリとやったみたいです。刺したら、ちゃんとついているかどうか確認、その後飛び去りました。
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晴れてくれれば、トンボもまだと思ったのですが、残念ながら曇ったまま。というわけで引き上げました。

代表M



野鳥 | コメント(4) |permalink
12月3日の観察会  よく見かける植物のよく(翼)のある種子 
今年最後の観察会は、暖かい日差しにめぐまれました。会の初めに、久留米のGさんが様々な種子などを、レインボーさんはノグルミなどを見せてくださいました。管理人さんからは、来年の野鳥カレンダーのプレゼント。ジャンケンでゲットされた方良かったですね。

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さて、久留米のGさんから、メールをいただきましたので、下記にご紹介しておきます。久留米のGさん、ありがとうございました。


観察会は好天でよかったですね。会の初めにご覧いただいた翼のある種子について、ここで再度ご紹介しておきたいと思います。
まず、お見せした5種の種子を順に見てください。
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では、種子がその植物に付いた状態をご覧ください。少しは、わかりやすくなりましたか。
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それでは、名前を順に書いておきます。
①オトコエシ ②ヤマノイモ ③ノダケ ④ウバユリ ⑤タカサゴユリ
植物を現場で見るとよくわかるものでも、種子だけをバラで見るとわからないものですね。

次回(1/7)は、タンポポみたいな綿毛の付いた種子を集めて来たいと思います。

久留米のG



観察会では、今日は里に出ることに。ノスリやハイタカなど猛禽類が現れたり、影堤ではイカルチドリが数羽入っていたりしました。水たまりのある田んぼでは、マユタテアカネの♂や農道ではトノサマバッタの♀もまだ見られました。
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参加された皆さん、ありがとうございました。

代表M

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