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三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
冬の鳥写真
ということで、例によって写真だけ手抜きで並べます。
2013年11月後半から12月に福岡、熊本、長崎、山口でのものです。
2013年ありがとうございました。2014年もよろしくお願いいたします。
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↑左からアオサギ、ビンズイ、モズ
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↑左からカワラヒワ、ハイタカ、キジ
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↑左からノスリ×2、ノスリ、チョウゲンボウ
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↑左からアトリ、イスカ、ホオジロ
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↑左から夜飛ぶカルガモ、アオジ

○管理人M
野鳥 | コメント(1) |permalink
イシガケチョウ
30日18時少し前、暗くなった庭のイシガケチョウを見てみたら・・・
イシガケチョウ

翅をたてていました。フラッシュをたいたせいか、すぐにまたペタリと張り付いてしまいました。
気温はお昼でも9度止まりだったようなので、夕方はもっと下がっているはず。こんな寒さでも翅を動かすことができるのですね。でも、なぜ、動かしたんでしょう?

今年も31日になってしまいました。本年も大変お世話様になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

どうぞ良いお年を。
弁財天の森のセンリョウ


代表M
昆虫(チョウ、ガ) | コメント(0) |permalink
雪のあと
昨日(29日)はうっすらと雪が積もっていました。
でも、庭に出た時には・・・
シュウメイギクの種

ジョロウグモ

どんどんとけて
ジョウゴゴケ

ここにも1滴
ナンキンキノカワガ

エノコログサ

そして、エノコログサを撮っているときには、空が明るくなり、日が差し始めました。

代表M
自然観察全般 | コメント(2) |permalink
倉本總・富良野GROUP公演 2014冬「マロース」
朝倉市のピーポート甘木で、「マロース」という自然の生態系が破壊されてゆく現実を扱った公演があるようです。
皆さんにお知らせしたいと思いました。

◎倉本總・富良野GROUP公演 2014冬「マロース」

平成26年2月27日(木)19:00開演
朝倉市 ピーポート甘木 大ホール
入場料 全席指定 3,000円(12/7より販売中)
チケット販売 
 ピーポート甘木
 ローソンチケット電話0570-084-008(L コード:82111)24時間

*詳細は、ネット検索「催し物情報 朝倉市」でどうぞ。
http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1297146706685/
http://www.kuramotoso.jp/2014_Winter/index.php

久留米のG

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ナンキンキノカワガ
コナラの枝が少し膨らんでいるので、変だなあと。
ナンキンキノカワガ

ナンキンキノカワガでした。自分ながら良く見つけたものです。
ナンキンキノカワガ2

モコモコですね。その毛の先端部分がぴったりと樹皮にくっついて境目がわかり難いようになっています。キノカワガの名前の由来ですね。
モコモコ

ナンキンキノカワガをネットで調べていて、繭の写真が、先日ソテツについていたものと良く似ていました。いろんなページに、この蛹は威嚇のために、音を出すと記されています。繭の腹端は上向きになっていて、ガタガタしており、繭の内側にも皺があるそうです。腹端で皺をこすって音を出すそうです。

それで、この前の繭(寄生蜂が脱出済みの死骸ですが)を開けてみました。まさにその通り。ナンキンキノカワガでした。(繭についているくしゃくしゃしたものは、幼虫時代の脱皮ガラです。)
蛹  腹端のガタガタした部分
繭の内側のヒダ

蛹の腹端で繭のヒダをこすってみました。ガサガサガサというようなわりと大きな音がしました。ヒダではないところも少し音はしましたが、カサカサカサという小さな音でした。

代表M
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越冬
越冬中のイシガケチョウです。
イシガケチョウ

先週、庭の壁際のアオキの葉裏にいることに気がつきました。右の画像は地面から撮影しました。葉の上の方に見苦しい者も写りましたので、加工して消しました。
イシガケチョウが越冬している葉  地面から見たら

これまでも、林内のシダの葉裏などで越冬中の個体は見ていましたが、まさか、庭で越冬個体が見られるとは思ってもいませんでした。

フラッシュをたいても、カメラを1cm以内に近づけても、動きません。否、当然動けません。
私は展翅をしませんので、腹部の鱗粉がこんな並びであったことも、また、翅のものがこんなに細かなものであったことも知りませんでした。
腹部  鱗粉

代表M
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コケガ亜科(12月15日の記事 何になるでしょうね?)
12月15日の小さな蛹は、ヒトリガ科のコケガの仲間のようです。津古のものが、木の幹の痂状地衣(コナイボゴケあたり?)の上にいて、中央付近が白くなって皿状の子器がなくなっていたのは、その部分を食べたということかもしれません。

この蛹、昨日には色づいてきていました。
コケガ亜科

それから、蛹は、葉に接することなく、繭のハンモックに浮かんでいました。葉裏についていたので、逆さまの画像にしています。黄色の矢印のところを絹糸で支えています。
浮かんでいる蛹

この蛹に似たものを探していたら、オーストラリアのサイトにそっくりのものがありました。
http://lepidoptera.butterflyhouse.com.au/arct/albida.html
それによると、Schistophleps albida (Walker,[1865]) となっていました。

みんなで作る日本産蛾類図鑑では、Schistophleps属は1種載っており、ウスバフタホシコケガ Schistophleps bipuncta Hampson, 1891 というものでした。

羽化が楽しみです。

代表M

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越冬
ヤツデの葉裏は、冬を過ごす昆虫にとって、大きな葉はもってこいのようですね。
たいていいるのがこの7mmほどのヨコバイ。遠目には赤い線が目立ちますが、クロスジホソサジヨコバイ。ネットには♀には赤い部分が無いと書いてありました。
クロスジホソサジヨコバイ

このヨコバイ、翅の丸い黒い紋が目玉のよう、そして、黒い線は脚のように見えます。頭は反対側ですが、間違いそうになります。それを知っているのかどうか、後ろからカメラを近づけてもまったく動きません。
クロ<br />スジホソサジヨコバイ2

別の葉には、頭部にまだ赤みがでていないものがいました。羽化からあまり時間がたっていないのでしょうか?こちらは少し小さくて5mmくらい。個体差なのでしょうね。
クロスジホソサジヨコバイ3

と、最初の葉に、影の薄いものがいました。遠目には抜け殻?と思ったのですが、画像でチャタテムシの仲間とわかりました。
チャタテムシの仲間

カメラを近づけるとゴソゴソ歩いて先ほどのヨコバイのそばに。
クロスジホソサジヨコバイとチャタテムシの仲間  ニアミス

どちらが、どちらを嫌がるのだろうと、そのまま撮っていると、2匹ともくるりと方向転換。行ってしまいました。
カメラ嫌

カメラ嫌だったようです。

代表M
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クロオビフユナミシャク
久しぶりに庭で、冬のガに出会いました。寒くなりましたもんね。
クロオビフユナミシャクの♂、この時期に羽化するシャクガの仲間です。
クロオビフユナミシャク

鱗粉と触角の拡大です。
鱗粉  触角

フユシャクの仲間は、♀の翅が退化してほとんどなかったりしますが、このガの♀は、翅が小さいらしいので、アラカシやコナラの幹周りや壁を見てみましたが、みつかりませんでした。コロンとした♀を見てみたいものです。

代表M

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何になるでしょうね?
おそらくガの繭と思うのですが、この時期、いろんなところについています。
左は、天拝山のクロガネモチだったかの葉裏、右は津古の林内のヒサカキの幹の地衣類の上です。中の蛹の長さは7mmほどです。
繭

これまでも、マテバシイの幹や、擬木や神社の石灯籠などでも見ています。どれも剥ぎ取り難い場だったり、蛹の抜け殻だったりで、何が羽化するのか知りません。今日は葉の裏だったので、いただいてきました。

幼虫時代の黒っぽい長い毛を杭のように、自分の周りに立てて、白い短い毛で、蛹を荒く覆うように絹糸でつなげています。あまった毛は四隅においてちゃんと外側が広がるように。そして絹毛でちゃんととめています。こういった繭は、クサカゲロウの幼虫の大アゴを防ぐことはできるでしょうね。
繭2

絹糸がきれいなので、見えないかな~とやっていたら、逆光にしたら、画像に撮れました。
繭3

後は何が羽化するのか、待つばかりです。

代表M

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九州大学総合研究博物館 公開展示
久留米のGさんからのお知らせです。

九大の標本や資料が展示されているそうです。興味のある方は、行ってみませんか? 
久留米の福岡県青少年科学館1階です。先日の観察会の時に、お知らせするつもりだったとのことです。

img139.jpg   img138.jpg

代表M
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アトリ
筑紫野市側の神社の色とりどりの落ち葉です。動かなければ何もいないように見えますが・・・アトリの群れです。モミジの種を食べてるのかも。
アトリP1090208

モミジの枝で、時折種を食べていました。
アトリP1080851  アトリP1080860

こちらのアトリは、先日の観察会の管理人さんの画像です。モミジの種をくわえています。
1312atori_kaede3139.jpg

この他にも、アキニレの種、クスの実などにもよく来ていますね。

こちらはアトリには関係ありませんが、神社さんの高木の葉・・・この食痕、サツマニシキではないかと。だとすると、この木はヤマモガシ。夏前の発生が見られるかもしれません。
ヤマモガシ?P1090212

代表M


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