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三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
ツバメ
サニー建物の一番端の換気孔にツバメが巣を作り抱卵していました。

5月7日 尾羽が見えています。
CIMG8605.jpg

5月8日 反対側から。
CIMG8616.jpg


そしてしばらく観察を怠っていた間に
5月13日の朝、異変が。
CIMG8635.jpg   CIMG8636.jpg
雛がかえって間もなく襲われたのかもしれません。

襲われた後の巣には、そこで営巣していたツバメなのか、はたまた別のツバメなのかは分かりませんが、ときどき飛んできては去っていきます。
CIMG8637.jpg

自然界では、孵化してから成鳥・成虫になるまでに、幾多の試練を乗り越えなければならないという命の営みの厳しさを目の当たりにして、ショックを受けました。

レインボー


野鳥 | コメント(0) |permalink
捕らわれもの
いずれこういう仕掛けをするだろうなと、思ってはいましたが・・・
捕らわれものRIMG0136  捕らわれものRIMG0134  捕らわれものRIMG0135

左のサトキマダラヒカゲはあまり動いていませんでした。真ん中のアカタテハは、傾けてやったら、飛び出して自由に。右のクロヒカゲは、助けられなかった。

もう少し窓を小さくしたら、こういう大きなチョウは、入ることができないので、無駄な殺生をしなくてすむのですが。  まあ、小さくしても、ハエやらヤモリなんかはどうしても入ってしまうでしょうね。しょうがないのかな・・・

今年は女王少ない感じがしますが、どうでしょう。庭にはまだ2頭くらいしか同時に現れません。5月の気温があまり上がらなかったせいでしょうか?
こっちは庭の樹液です。クワガタも出ていました。
樹液RIMG0003

代表M

自然観察全般 | コメント(0) |permalink
「トガリハチガタハバチ」っという名前らしい
先日までの埃っぽい大気が、昨日はなんだか湿気を帯びてきたなあ、と思っていたら、こんなに早く入梅してしまいました。土曜日は観察会なのに。ひどい雨でなければいいのですが。

さて、緑のクサイチゴの葉の上の、なんだかごちゃごちゃした色がパッと目に入りました。眼鏡は遠いところ用で近場のものはぼんやりしかみえません。バッタの幼虫でものっかてるのかと思ったら、違いました。
変わったハチP5270789

随分頭でっかちのハチですね。腰が細くなっていないので、寄生蜂よりは、ハバチあたりでしょうか。それにしてもやっぱり、頭と胸の幅の違いはすごいなあ。 チョコチョコ動いて飛んではまたクサイチゴの葉に戻ってきました。
変わったハチP5270791

コンデジで拡大画像撮りたかったのですが、これでせいいっぱい。ライトに驚いてとうとう逃げてしまいました。
当然かも。
変わったハチRIMG0075

クサイチゴの葉でも幼虫時代に食べるのだろうかとクサイチゴハバチなんて検索してもでてきません。色々探して、広腰亜目(ハバチ亜目)で検索していたら、やっとありました。
http://blog.zaq.ne.jp/insect/article/264/ のサイトに、触角の先の方が淡色になっているものが、トガリハチガタハバチとありました。サルトリイバラなどユリ科につくとか。幼虫の画像は結構ありましたが、成虫画像はとっても少なかったです。

なんでもアシナガバチに擬態しているのだとか。面白いものがいるもんですね。このハチ、幼虫もド派手のようです。 

代表M
昆虫(アリ、ハチ、ハエ) | コメント(0) |permalink
5月に見たもの、鳥編
他にもみなさんの記事がたくさんありますからスクロールして前の記事も見てくださいね~。
ということで、手抜きの写真ばらまきシリーズ鳥編です。
大分、山口、島根で撮った写真ですが、福岡近辺でも割とどこででもいるものたちだと思います。
1305tsubamem2739.jpg 1305kisekireim2703.jpg
↑ツバメ(父、休憩中)、キセキレイ(父、休憩中)
1305kawarahiwajp2979.jpg 1305ikaru2583.jpg
↑カワラヒワ(雛、成長中)、イカル(歌唱中)
1305kogera2624.jpg 1305tobi_ben2257.jpg
↑コゲラ(鉄棒中)、トビ(脱糞中)

失礼しました~。
○管理人M
野鳥 | コメント(0) |permalink
5月に見たもの、動物その他編
他にもみなさんの記事がたくさんありますからスクロールして前の記事も見てくださいね~。
ということで、手抜きの写真ばらまきシリーズ動物その他編です。
大分、山口、島根で撮った写真ですが、福岡近辺でも割とどこででもいるものたちだと思います。
1305anaguma2195.jpg 1305itachi2614.jpg
↑アナグマ(シーボルトミミズ食事中)、イタチ(おそらくチョウセン)(様子伺い中)
1305imoris2590.jpg 1305kanahebi2912.jpg
↑アカハライモリ(婚活中?)、カナヘビ(食後の一服中)
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↑彩雲(?)稜線に長々と発生中

○管理人M
自然観察全般 | コメント(3) |permalink
5月に見たもの 昆虫、草木編
たまにアップすると思えば連発ですみません。
他にもみなさんの記事がたくさんありますからスクロールして前の記事も見てくださいね~。
ということで、手抜きの写真ばらまきシリーズ(?)です。
大分、熊本、山口で撮った写真ですが、福岡近辺でも割とどこででも見られるものたちだと思います。

まずはいかにも一般受けを狙って。ノアザミの花が咲いていろんなアゲハチョウが来ていました。
↓カラスアゲハにアオスジアゲハ
1305karasuageha2375.jpg 1305aosujiageha_noazami2439.jpg

で、こちらは…
1305jakoageha2357.jpg 1305agehamodoki2278.jpg
動きがあって姿がよくわからないかもしれません。
左右のものは似てるように見えますかね~?
似ているとしたら「ホンモノ」と「ニセモノ」です。どちらがニセモノかは個々の好みで決めてください。

「続きを読む」をクリックしてみてください!

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昆虫 | コメント(0) |permalink
浄海坊
えーっと、宿題の(?)ジョウカイボンの写真アップですー。
まずはともきんさんから話題にしていただいた「ただの」ジョウカイボンです。
話題になったもんで、慌てて必死に探しました(ウソです)。
個人的には飛んだり歩いたりといった「動」のところが特に面白いと思っていますが、こういったいわゆる図鑑的な「静」の写真は久しぶりに撮った気がします。
これは島根県でのものですが、外見の特異性は私はわかりません。
1305jokaibon2880.jpg

で、こちらがコメントで前フリしていたキンイロジョウカイです。
1305kinirojokai2134.jpg
地面から50cmくらいの建物の壁に朝止まっていました。朝露が写っています。
これは大分県南部ですが、キンイロも結構どこにでもいると思います。
よく似た感じの色のアオジョウカイというのもいて、これはそれかと話題になりましたが、キンイロの方みたい。
本当に金色の感じ、つまりジョウカイボンのもっと暗めのメタリックの感じのものやらいろいろらしい。
細かいことは聞かれてもイマイチですから受け付けません(笑)。

○管理人M
昆虫(甲虫) | コメント(3) |permalink
ベニカミキリの産卵
5月になって、ベニカミキリが出始めました。
ベニカミキリP5080434

竹に産卵するので、竹のあるところには大抵います。でも、家の庭のコナラの葉にとまっていたりも。
ベニカミキリP5240757
コナラには今アブラムシが発生しており、スズメバチなんかも寒露を舐めに来ていますので、同じ理由かもしれません。

さて、ベニカミキリは切り倒された茶色くなった竹に産卵するものと思っていたら、こんな緑色の竹にも来ていました。節のところにいます。きっと産卵するのでしょう。ところが、産卵管?を出したまま、行ったり来たり。
はは~、産卵箇所を探しているのでしょう。
ベニカミキリP5240767  ベニカミキリP5240780
でも、画像をよ~く見てみると、この産卵管?が通る前にはなかった筋が、通った後に出来ているように見えます。

竹には細い筋が。これ、全部彼らの跡なのでしょうか?
竹についた細い筋P5240774

新開さんのブログに、卵はゴミでカモフラージュされているとありました。
だとしたら、この行ったり来たりの行動は、そうそう、あれに良く似ています。体育館のモップ掃除です。
おそらく産卵管はもっと細いもので、その周りに、モップのような、毛というかそういうものがついていて、ゴミを集めているのでは? ゴミが集まったところで、産卵し、卵に塗りつけているということかも。

節の部分にある白いものも、ちゃんとかき集めているみたいですね。
ベニカミキリP5240772  ベニカミキリP5240779

代表M
昆虫(甲虫) | コメント(1) |permalink
ツバメの巣立ち
先週は、ムクドリの巣立ちビナで賑やかだった電線に、今朝はツバメのヒナたちの姿がありました。

親がやってくるのがわかると、チイチイチイチイ大騒ぎです。
ツバメ巣立ちP1060444  ツバメ巣立ちP1060445  ツバメ巣立ちP1060450  

親が餌獲りに行ってしまうと、お留守番です。すぐ側の電線にも1羽止まっています。3羽の巣立ちです。
ツバメ巣立ちP1060469 もう1羽別のヒナP1060459

また親がやってきました。 ヒナに餌を渡すと、親は少し離れたところにとまってしまいました。 羽づくろいなどしています。ヒナも親に近づこうとはしません。 近寄りがたい何かがあるのでしょうか。
ツバメ巣立ちP1060472  ツバメ巣立ちP1060476  ツバメ巣立ちP1060479  ツバメ巣立ちP1060488

親が飛び立つと、ヒナたちも飛び立ちました。これから自分たちで餌を獲らなければならないと悟ったのかもしれませんね。
ツバメ巣立ちP1060494

代表M
野鳥 | コメント(0) |permalink
キバネカミキリモドキでしょうか?
「ともきん」さんから、ブログ宛にいただきました。管理人様は、ご出張中のようでしたので、代表が載せさせていただきました。



管理人様

初めてメールさせていただきます。以前から、時々拝見させて頂いています。とても楽しいブログで感激しています。昨年、美鈴が丘に引っ越してきました。

私は、小さいころから昆虫が大好きで、特に蝶を追いかけていました。
今朝(昨日)はあいにくの雨でしたが、なにか虫がいないかな、と、歴史資料館の周りを散策していました。

カミキリムシのような虫がいましたので、気になって、一旦持ち帰りました。インターネットで調べると、キバネカミキリモドキかなあ、と思いましたが、体長が2cm弱あり、違うような気がします。
キバネカミキリモドキ?


先々週くらいは、かなり飛んでいたので、管理人さんは散策される時におそらく気がついてあったとおもいます。
この2週間、正体が気になって仕方ありません。お時間があるときで構いませんので、よかったら、ご教授下さいませんか? よろしくお願い致します。

ともきん




ともきんさん、初投稿ありがとうございます。代表Mと申します。当会のブログを見ていただき、嬉しく思います。

そうですね。キバネカミキリモドキにも似ていますね。でも、キバネの方がもっと細い感じですね。この虫は、ジョウカイボンというホタルに近い仲間です。他の虫を捕らえますが、花粉などにも来ているようです。2012年の5月28日には、ミドリカミキリモドキを捕食中でした。画像を探したのですが、残念ながらでてきませんでした。) このブログ内をジョウカイボンで検索しますと、以前、脚をアリに噛み付かれている画像を載せております。ぶれぶれなのですが、良かったら見てみてください。

それから、これは管理人Mさんからお預かりしている画像です。管理人さんがいらっしゃったら、きっとこれらの画像をアップされるのではないかと思いましたので、代わりに(管理人さん、事後承諾ごめんなさい)載せさせてもらいます。

ジョウカイボンの交尾と万歳ポーズです。
1305jokaibons2074.jpg 1305jokaibons2081.jpg

では、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

代表M
昆虫(甲虫) | コメント(4) |permalink
セモンジンガサハムシ
少し前の画像です。庭のサクランボの葉で毎年見ることができます。
セモンジンガサハムシRIMG0016_01

見つけると嬉しくなる虫ですね。なんてきれいなんでしょう。
セモンジンガサハムシRIMG0020_01

そんなに数はいないみたいで、2匹一緒にいるのを見たことがありません。
セモンジンガサハムシRIMG0026_01

どういう進化の過程で、透明な体を手に入れたんでしょうかね。不思議です。

代表M
昆虫(甲虫) | コメント(0) |permalink
スイカズラ
今年もスイカズラの花が咲き出しました。とってもいい香りがしています。咲いている場所は2mくらいしか離れていないけれど、違う株の花です。 どうやら、花びらの切れ込み具合にも個性があるようですね。

スイカズラRIMG0128  スイカズラRIMG0133

ふっと、茎に何かついているのが見えました。
スイカズラの茎RIMG0136
タマバエのようです。しばらくもぞもぞしていたのですが、この場所から動くことができないようです。そういえば、スイカズラの茎は触ると、なんだかべた~とします。

ファーブルで見てみました。すごい毛むくじゃらですね。ところどころに粘液のようなものが、毛の先端についています。べた~の正体はこれなのでしょう。
スイカズラ茎RIMG0153

捕まっている小さな虫もいました。どうもコナジラミのようです。
捕まってるRIMG0157  捕まってるRIMG0160

若い緑色の蕾の毛には粘液たっぷりです。どうやら小さな虫から自分を守るためのものみたいですね。
若い蕾にも毛RIMG0165 

成長した白い蕾にも、コナジラミらしいものが動けなくなっていました。
成長した蕾の毛でも捕まってるRIMG0168

この粘液のついた毛は、アブラムシにも効果があるのかな?っと思ってスイカズラにつくアブラムシを検索しましたら、ちゃんとスイカズラヒゲナガアブラムシというものがいるとのこと。アブラムシには効果ないようですね。

もっともこのような御仁にも、どうすることもできません。
幼虫RIMG0146  幼虫RIMG0130

代表M
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