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三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
良いお天気でしたが・・・
溜池で発生しているサナエトンボ狙いで行ったのですが、ホソミオツネントンボさえもおらず、まったく駄目でした。

ヤマガラのジャージャーや、ウグイスの谷渡りの声が響いていましたが、キビタキの声はお預けでした。

溜池RIMG0082  若葉RIMG0113

堰堤のスギナに沢山いたハバチです。スギナのすぐ上をこの黒い方のハチが飛び回っていました。多分これが♂なのでしょう。スギナハバチの仲間と思います。こちらが♀。スギナに産卵していました。
ハバチRIMG0099  ハバチ♀RIMG0103  スギナに産卵RIMG0093

キタキチョウがウマノアシガタで吸蜜。 コチャバネセセリもでていました。
キタキチョウRIMG0108  コチャバネセセリRIMG0116
コチャバネセセリとサラサヤンマの羽化が私の中では重なっているのですが・・・トンボやっぱりいませんねえ。

  
  

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アブラムシの受難と思えましたが・・・
ミツバアケビの新芽に寄生蜂がとまっていました。新芽には沢山アブラムシが発生しています。
寄生蜂RIMG0014

寄生蜂がアブラムシの集団に入り込むと、腹をくねらせて産卵を始めました。アブラムシは嫌がっています。痛そうにみえます。寄生蜂は手当たり次第に針をさしていきます。そのたびに、蜂の翅がたたまれるのが印象的でした。 産卵箇所はどこでもいいらしく、顎の下だったり背中だったり。脚にも針が刺さっていました。
寄生蜂RIMG0032  産卵RIMG0016

産卵RIMG0039  産卵RIMG0028

ネットには同じような画像が沢山ありました。どうやらアブラバチの仲間のようです。生物農薬として販売されています。このアブラバチもそんな「農薬」なのかもしれません。

別の日に、アブラムシの背中が黒く見えるので画像をとってみました。こちらも寄生蜂のようでした。
アブラムシ?RIMG0346  産卵RIMG0349

こんな風に蜂たちがせっせとアブラムシに産卵していますが、アブラムシが減る様子はまったくありません。次から次に子を産むアブラムシ。彼らの繁殖力こそすごいですね。

代表M




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雨宿り
雨の庭です。雨宿りしている虫たちが沢山いました。

アブ?はアブラムシの甘露を舐めているみたいです。 アブラムシは翅が生えたものも出始めました。
雨宿りRIMG0157

コナラの葉影にも小さなハチがいました。 どうも、先日のナラメリンゴフシのそばにいたボコボコのハチに似ています。ネットにでていたカタビロコバチというものかもしれないと思いました。
雨宿りRIMG0158  カタビロコバチ?RIMG0162

スレンダーなハエが葉を舐めていました。
雨宿りRIMG0166

葉が重なった隙間に何か見えています。そっと葉をあげてみました。 3頭います。
雨宿りRIMG0167 キアシブトコバチRIMG0170

いえいえ、5頭でした。
キアシブトコバチRIMG0171

よくもこんな場所に。本当に狭い所が好きなようです。せっかくなので、姿を見せてもらいました。
雨宿りRIMG0178  ヒラタハナムグリRIMG0179

代表M





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ナラメリンゴフシにとまるハチ
またしてもゴールにとまるハチです。

先日のナラメカイメンタマフシにとまっていたハチは、オナガコバチの仲間とある方に教えていただきました。今回のものもオナガコバチの仲間だそうです。

丸いリンゴがなっているような、コナラの虫こぶ、ナラメリンゴフシです。
ナラメリンゴフシRIMG0169

すっと何かが下に隠れた気配がありました。下をのぞくとシルエットがみえました。
画像を取り違えていたので、差し替えました。)
オナガコバチの仲間RIMG0162

別のゴールでは産卵中のものもいました。
オナガコバチの仲間RIMG0163

こうしてゴールで命をつなぐものたちを目にすると、すごい世界だなあ、とあらためて思います。

ゴールのそばに産卵管がほとんど見えないハチがいました。オナガコバチの♂かと思ったら、ぼこぼこした体に毛が沢山生えた別のハチでした。 ゴールに関係があるのかどうかはわかりませんでした。
 ♂かと思ったらRIMG0168  ぼこぼこの体RIMG0023

代表M
昆虫(アリ、ハチ、ハエ) | コメント(0) |permalink
続続 はる~っ! って、遅いですかね 11.04.18
あいかわらず皆さんよ~く観察なさってますね。脱帽です。
久々の記事ですんません。
1週間ほど前に大野城市Uダムで久々に散歩しましたので写真をちょっとだけ。
まずは代表Mさん記事にもあったビロードツリアブ。
1104birotsuri520.jpg
咲き誇ったムラサキケマンで蜜を吸っていました。
手乗りもやってくれまして。
1104birotsuri521.jpg 1104birotsuri522.jpg
代表Mさん記事の通り、ストローの先が割れているのがわかりますね~。この子はあまりホバリングが得意じゃないんでしょうか、見ませんでした。まだ羽化して日が浅いんでしょうか。
いずれにしても素敵なデザインです。

ベニシジミは産卵、産卵、飛んでは産卵と忙しくお仕事していました。
1104benishijimi_sanran527.jpg
代表Mさんもこの頃「初アゲハ」だったようですが、私もこの日目撃しました。
その他にはキタテハ、アカタテハ、イシガケチョウ、ルリシジミ、キチョウ、モンシロチョウが見られました。

野鳥ではシロハラが得意のガサゴソ。休憩中に記念写真。
1104shirohara524.jpg
その他、アオジ、ツグミ、ジョウビタキなどの冬鳥や夏鳥代表選手のツバメが見られ、この時期らしさを味わいました。

ゴール(虫こぶ)までは見ていませんが、ミツバアケビの花も盛りでした。
1104mitsubaakebi_hana529.jpg 1104mitsubaakebi_obana529.jpg
3つに裂けた大きなのが雌花、下にゴチャゴチャあるのが雄花です。
やっぱし、♂は「ひと山いくら」なんですね。悲し(笑)。

春らしくなったと思ったら、今度の三国観察会5/5の翌日は、もう立夏なんですね。
すぐ歳取るはずだわこりゃ。

○文、写真:管理人M 手タレ:S田さん
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春の野鳥
10日ほど前の画像です。
シジュウカラが1羽石の上に。 そして、苔をくわえます。
シジュウカラ1  シジュウカラ2

すごい量ですね。 その後軒の隙間の小さな穴へ運びました。
シジュカラ3

また苔を取りにでかけます。 今頃、餌運びをしているかもしれません。
シジュウカラ4

同じ日のヤマガラです。どうやらサクラの花を落とすのは、ニュウナイやアトリだけではないようです。嘴に花をくわえています。
ヤマガラ

こちらは今日の庭のヒヨドリ。花さえ咲いていれば、お行儀良良いですね。
ヒヨドリ1  ヒヨドリ2  ヒヨドリ3

代表M

野鳥 | コメント(2) |permalink
サクランボの葉のタマバチ
サクランボの葉にタマバチが止まっていました。なんだか葉の根元を盛んに舐めています。
サクランボの葉にタマバチRIMG0017_01  サクランボの葉にタマバエ2RIMG0018_01

サクランボの葉の根元には粒があります。舐めていたのは、ここ。どうやら蜜があるようです。アカメガシワの葉にもあるあれです。
サクランボ葉柄の粒RIMG0030_01

調べたところ、やはり花外蜜腺でした。タマバチのおかげで気がつきました。
サクランボ葉の花外蜜腺RIMG0033_01

代表M




植物 | コメント(2) |permalink
賑やかになってきましたね。
庭の虫も随分増えてきました。
ミツバアケビの葉の上に、黒っぽい虫。クロヒラタヨコバイです。遠目には光沢があるので、甲虫のように見えますね。初めて拡大してみた時はヨコバイだったのでびっくりしました。 翅の模様、桜の花びらのように見えませんか。留袖の裾模様です。 
クロヒラタヨコバイ0  クロヒラタヨコバイRIMG0008

ひょいと顔をあげたハネカクシの仲間です。なんとなく、南米にいるナマケモノを連想してしまいました。
ハネカクシ0  ハネカクシ1

グミの花に何かが詰まっていました。お尻はこんな風。 花を少し開いて見ようとしたら、下に落ちてわからなくなりました。きっと死んだふりをして地面の色んなものに紛れてしまったのでしょう。色合い、習性からヒラタハナムグリだと思います。 
ヒラタハナムグリ0  ヒラタハナムグリ1

やっと初認したベニシジミです。観察会ではレインボーさんだけが1頭目撃されていました。今年は遅い出現でした。
ベニシジミRIMG0034

写真は撮れなかったけれど、選挙の帰りにアゲハも初認しました。そういえばジョウビタキをここ数日見ていません。季節が一歩進んだようです。

代表M
 


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ナラメカイメンタマフシにとまるハチ
庭のコナラに今年もナラメカイメンタマフシがポツポツできています。そろそろタマバチの羽化が近いと時折見ておりました。と、小さなハチが止まっていました。 ファウストハマキチョッキリのようなきれいな色をしています。
ゴールに止まっていたハチRIMG0090 

カメラを近づけたら、近くの葉に飛んでいきました。 コナラの新芽の毛の間に顔をつっこみ、何か舐めているようでした。
何かを舐めているハチRIMG0110

しばらくして、また庭にでて、ゴールをみたら、またまとわりついていました。産卵しているようにも見えます。でも腹先の針はそのままです。何枚も画像を撮ってやっと産卵管が写っているものを見つけました。産卵していました。 この長い針は何なのでしょうか? 何度かこの長い針を前の方に持ってきたようにも見えたのですが、きちんと見えないのでなんとも・・・・。
ゴールに産卵?RIMG0152  ナラメカイメンタマフシに産卵するハチRIMG0002

このハチは、ナラメカイメンタマバチに寄生するタマバチなのでしょうか? ゴールに袋をかぶせて経過をみることにしました。

他にも同じゴールがあったのですが、この枝先のものは、脱落してなくなっていました。 
なくなったゴールRIMG0095

こちらのものはクモが棲みついています。羽化した途端に食べられてしまいそうです。なかなかちゃんとゴールの主が羽化するのも難しいようです。
ゴールにクモRIMG0093

代表M



昆虫(アリ、ハチ、ハエ) | コメント(0) |permalink
サラサリンガの幼虫
庭のコナラの幹を下りるサラサリンガの幼虫に気がつきました。上の方の幹に、幼虫の古い巣がありました。幼虫の通り道が白い糸でわかります。 この成虫は、このブログにも載せていますが、黄色に炎の模様の度派手な蛾です。

サラサリンガ幼虫1RIMG0040  サラサリンガ幼虫2RIMG0014  サラサリンガ幼虫の古い巣RIMG0032

幹の下の方に新しい巣がありました。どうやら引越しをしているようです。 下りてきた幼虫はまず巣の中にもぐりこんでいるようです。 新しい巣の下の方の縁には、脱皮ガラや糞が沢山ついています。引越ししたのは、巣が小さくなったということでなのでしょう。

サラサリンガ幼虫新しい巣にもぐりこむRIMG0047 サラサリンガ新しい巣RIMG0030  

脱皮の途中でシマサシガメの餌食になったものもいたようです。サシガメのお腹はパンパンに膨れています。ここにはりついていれば、たらふく食べられますね。
サラサリンガ幼虫サシガメの餌食にRIMG0063

代表M

昆虫(チョウ、ガ) | コメント(0) |permalink
ミツバアケビのゴール~ベニキジラミ~
庭のミツバアケビと、葉にゴールを作るベニキジラミです。少し前の画像も含めて載せてさせてもらいます。

2月25日、今年もミツバアケビの小さな新芽がでてきました。 白い矢印の先に、羽化をひかえたベニキジラミの幼虫がついています。
アケビの新芽とベニキジラミ幼虫RIMG0012

同じ日のミツバアケビです。冬を越した小さなゴールや葉の裏に新成虫や抜け殻、そして幼虫がついています。
ベニキジラミ2011年2月25日

3月1日には、成熟した成虫が、交尾をしたり、卵を産んだりして、葉についていました。二つ折りの葉の中や托葉の内側にある小さな黄色いものが卵です。 この時期のベニキジラミは初夏に見られるような真っ赤な紅色ではないようです。
ベニキジラミ2011年3月1日

2月に戻ったような寒い日もありましたが、3月29日にはゴールも少し大きくなり、中に小さなベニキジラミの幼虫がいました。
20110329ミツバアケビのゴールRIMG0023 20110329ゴール内にいたベニキジラミの幼虫RIMG0048

この幼虫が成長すると、目を引く真っ赤なベニキジラミの成虫になるのではないかと期待しています。 

続きは冬季のベニキジラミです。嫌でなければ、こちらもどうぞ。


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続々 はる~っ!
三国某所のシハイスミレです。思わず「わあ~!」と声がでました。

シハイスミレRIMG0003   シハイスミレ

代表M

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