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三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
としのおわりととしのはじめ
本当に早いもので、いよいよ久々の卯年となります。
2010年は、歴史資料館が開業するなどいろんなことがありました。
2011年もその周辺の環境が変わって行くと思いますが、相変わらずゆっくりと楽しく丁寧に三国丘陵の自然を見続けたいと思います。
2011nenga.gif
代表Mさんはじめ、皆様にも良い年でありますように。

○管理人M(卯年生まれ)
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越冬
コナラの芽についた虫こぶです。この時期に、この虫こぶは赤くなるようです。このまま春までついているでしょうか? それとも、ポロリと落ちて地面で越冬するのでしょうか?
虫こぶRIMG0014

9月末にはこんな色をしていました。右と左は別のものですが、種類は一緒のようにみえました。
虫こぶRIMG0059  虫こぶRIMG0016

中をみたら、白い丸々太ったハチの幼虫らしきものが1匹入っていましたが、画像が行方不明になってみつかりませんでした。


今年もあと数日になってしまいました。
皆様、大変お世話様になり、ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。

代表M

昆虫(アリ、ハチ、ハエ) | コメント(0) |permalink
越冬
昨晩のハイイロリンガです。成虫で越冬するのでしょうね。いつも同じアラカシの葉の裏にいます。
ハイイロリンガRIMG0040

昨晩はこんなに雪が降りました。 庭のマンリョウは雪の重みで横倒しになってしまいました。今年の1月のどか雪を思い出しました。
雪RIMG0041  マンリョウRIMG0044

朝、車を出すのに、少し雪かきをしました。この冬も寒いのでしょうか。寒いのは・・・苦手です。

代表M



昆虫(チョウ、ガ) | コメント(0) |permalink
越冬
ハリエンジュに小さな幼虫がついていました。幼虫図鑑で調べましたら、どうもコミスジのようです。広くマメ科などにつくようです。ハリエンジュの葉は小葉が間引いたように落ちているので、わかりやすかったのですが、これが、クズの茶色に変色したような場所についていたら、見つかりにくいですね。
コミスジ

雨が降って、ハリエンジュの葉(羽状複葉なので、小葉の集合体が1枚の葉になります)の柄も茎から離れそうです。辛うじて薄皮1枚でつながっています。 もう1枚は他の葉に絡まって留まっています。
コミスジ2

葉はまもなく地面に落ちてしまうことでしょう。幼虫もそのまま地面で越冬するのでしょうね。自然に任せて冬を乗り切る技ですね。

代表M
昆虫(チョウ、ガ) | コメント(2) |permalink
アオサギ大漁
池干しされたところで観察したらアオサギがいました。
大きな魚を捕まえて食べようとしています。
しかし、おおきくて手こずっていました。
以前、管理人Mさんが大きなカメをくわえてシックハックしてるアオサギの写真をアップされていましたので、一度はこんな風景を見たいものだと思ってました。
それがやっと、実現しました。
kunio

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未分類 | コメント(3) |permalink
コナラの葉裏に
観察会のNさんの感想に、「コナラなどの紅葉がきれいだった」とありました。今日はとても良い晴天だったので、ちょっと歩きました。コナラの木の下から上を見上げたら、木漏れ日や影が織り成す模様がとってもきれいでした。
コナラRIMG0023

葉裏に何か黒いものがついていました。テントウムシのようです。 形も少し違いますね。
アカホシテントウRIMG0019

もう一度よくみると、赤い斑紋がありました。アカホシテントウ、図鑑にはカイガラムシを食べるとありました。
このテントウムシの形は、なんだかヘルメットみたいですね。
アカホシテントウRIMG0021

代表M
昆虫(甲虫) | コメント(0) |permalink
クロマダラソテツシジミ低温期型
昨年の今頃は、クマソに夢中になっていました。(笑い) 昨年結構観察したので、今年は、低温期をメインにやろうと11月20日の土曜日から週1のペースで観察に行っていました。

ところがです。昨年の今頃は2箇所でまだずいぶん羽化していたし、幼虫もまだゴロゴロついていたのですが、今年は皆目だめでした。12月5日にやっと一箇所で1頭羽化していました。昨年との違いは何でしょうね。今年は、柔らかに葉(新芽に卵を産んで、葉が硬くなる前にだいたい蛹になるのですが)が観察地ではまったくありません。したがって幼虫も見つかりません。まだ蛹で潜っているとしたら、成虫を見る可能性は残されているので、とりあえず、しばらく観察を続けたいと思います。
クロマダラソテツシジミ低温期型RIMG0060

代表M
昆虫(チョウ、ガ) | コメント(0) |permalink
タカの仲間に遭遇
昨日(12月5日)昼ごろ、自宅から駅へ歩いていたら、近くの田んぼに鳥が舞い降りてきました。
何だろうと見たらどうも猛禽類(?)のようです。
あわててビデオカメラを取り出し撮影しました。
しかし、手持ちのためだいぶんブレていて見にくいです。
道路脇なのでさかんにクルマが通るので、すぐに飛び去ってしまいました。
以前、代表Mさんが猛禽が畑に下りてきた情報をアップされてたのを思い出しました。
ところで、この鳥の名前はなんでしょうか?
すいません、誰か教えて下さい。
kunio

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野鳥 | コメント(4) |permalink
12月4日の観察会
真っ青な空が広がる日でした。新九州歴史資料館の周りを歩きました。

ここは、ツグミやシロハラ、ヒヨドリなど野鳥の声が響いていました。彼らにはクスの実が人気のようですね。
ツグミ

OTさんが見つけてくれたマテバシイの実です。誰かさんがかじっていましたよ。みんな色んなものを見つけて、なかなか前に進まないですね。
木の実

エノキの幹で、冬越ししているものの観察をしてもらいました。「ほ~」という声も。
エノキ

草刈がされた部分の一角には、フユノハナワラビの群生が皆を喜ばしてくれました。本当は、フユイチゴの赤い実と一緒でとてもきれいだったのですが、画像にはハナワラビだけしか写っていませんでした。人為的に湿地になっている部分ではカシラダカの群れが草の実などを食べていたようです。近づくと、何羽も木立に飛び移りましたね。
フユノハナワラビ

色んな環境があることで色んな生きものを見ることができました。

代表M
観察会 | コメント(2) |permalink
越冬
そろそろいるのでは、とエノキの幹を見ていると、やはりいましたよ。ゴマダラチョウの幼虫です。
ゴマダラチョウ
このままで越冬するつもりでしょうか? それとも今日の雨でもっと下におりて落ち葉の中に潜ったでしょうかね。

こちらにも似たものが。
ヒラタアブの仲間
こうやって写真に撮ると、ゴマダラチョウの幼虫との違いがはっきりわかるのですが、同じ幹にいて、大きさも同じくらい。初めはゴマダラチョウかと思ってしまいました。紛らわしいですね。このアブは幼虫で越冬でしょうか? これから蛹になるのでしょうか?

代表M

昆虫(チョウ、ガ) | コメント(0) |permalink
初冬の1日
飛んでいる虫もずいぶん減ってきました。でも、ぶ~んと羽音です。来ましたね。彼らはまだまだ元気です。
スズメバチ

こっちの木では、口移しで餌さを渡しているように見えました。別方向からも見てみましたが、やはりそのようです。同じ巣のハチなのでしょう。
スズメバチ1

クダマキモドキの仲間がまだいました。そっと触ったら、ポトリと落ちてしまいました。死んでいたようです。
ここのところ、結構冷えていますからね。
クダマキモドキ

寄生蜂の繭があちこちにありましたが、近づくと、横にかわったものがありました。
何だこれ?
いったいこれは何でしょう。 よ~く見て推理・・・クサカゲロウの仲間が繭を作ろうとしたところ、寄生蜂がでてきて、残りをアリが食べて、その残骸にカビが生えてこうなった? それにしては、なんだかきれいに抜け殻になっているような。寄生蜂とは関係ないのでしょうか? 何だかわからないけれど、それをああだこうだと想像するのも観察の楽しみですね。

代表M
自然観察全般 | コメント(0) |permalink
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