三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
水生昆虫
マリンメッセであっていた環境省主催の生物多様性のイベントに参加していましたが、そこに北九州高校の魚部のブースがありました。で、私もちょっと湿地をさらってみました。以前からゴマ粒くらいのゲンゴロウなどもいたので、気になっていました。

まずは、良く見かける1cm弱のゲンゴロウ。たぶんマメゲンゴロウ属のどれかでは。 方眼は5mmです。
マメゲンゴロウ属RIMG0051

こっちはゴマ粒くらい。2mmないんじゃないのかな? 小ささがわかるでしょう? マルチビゲンゴロウ属のどれかと思います。
マルチビゲンゴロウ属RIMG0052  マルチビゲンゴロウ属RIMG0026

こちらはいつも背泳ぎしているマルミズムシ属。銀色に光ってきれいです。
2.5mmくらいだから、マルミズムシと思います。
マルミズムシRIMG0016  マルミズムシRIMG0019

これは、昨年7月の撮影です。2mmに満たないので、ヒメマルミズムシではないか、と思っているものです。
ヒメマルミズムシRIMG0024 ヒメマルRIMG0037

水の中では、ニホンアカガエルのオタマジャクシが沢山泳いでいました。他にもミジンコもわんさかいて、まさに湿地は命のゆりかごです。

代表M




昆虫(甲虫) | コメント(3) |permalink
恋の季節 モズ
庭の向こうの藪から、なんだか聞きなれない声。ピチュピチュジュ~~、ピ~チュリチュリチュリジュジュジュ~。
何だろう? ジョウビタキの♂もぐぜっているんですが、ちょっと違うみたい。

で、行ってみると
モズ♂_2280147
モズの♂でした。尾を盛んに上げて♀にアピールです。

すぐに♀もやってきて、なんだか仲良しのよう。
モズ♂♀2_2280150  モズ♂♀3_2280155

その後2羽で連れ立って藪の中を移動していきました。 この藪では幼鳥を連れた姿も以前見ているので、きっと今年もそんな日が来ることと思います。

別の林縁でもモズの♂と♀が同じ木に止まっていましたよ。
モズ♂♀_2240144

代表M







野鳥 | コメント(0) |permalink
クマソの?
先月、ある所でソテツが目に止まったので葉の裏側を見てみました。

茎についている白っぽいのは羽化したあとの脱殻でしょうか?
CIMG3170.jpg   CIMG3172.jpg

その近くに白くて丸い粒状のものが見えるのですがもしかしてクマソの卵とか?
CIMG3168.jpg
冷たい風が吹きつける日で、幼虫は確認できませんでしたが、これって食痕?と思うような葉はありました。

レインボー




勝手に入ります。お許しを。

クロマダラソテツシジミの卵はこれです。 私の場合、老眼があるし肉眼ではとても小さくて、画像にとってやっと卵とわかります。
1RIMG0106_02.jpg

レインボーさんのは、糞ではないかと思います。食痕と思われるような葉ありますね。最初の2枚は、少し形がわからないけれど、蛹の抜け殻の可能性ありますね。 何よりもソテツを見てくださったことが嬉しいです。ありがとうございました。

代表M
昆虫(チョウ、ガ) | コメント(0) |permalink
エノキつながりで。
kunioさんの記事にあったゴマダラチョウの幼虫を見たくなりました。そこで三国のエノキを探してみました。

まず最初に目についたのは、これです。ヤマトタマムシ、きれいな翅が落ちていました。最近あまり見ませんが、このエノキの根元は洞になっているので、腐った部分にでも幼虫がいるのでしょうか?
1RIMG0066.jpg

その洞の中、中央付近に平べったい丸いものがありますね。マダラマルハヒロズコガという蛾の幼虫の巣です。樹皮を細かく削り取って繊細な巣を作ります。
1RIMG0067.jpg  1RIMG0068.jpg

残念ながらこのエノキで目的のゴマダラチョウの幼虫は見つけることができませんでした。

こちらは舞鶴公園の下見で撮った画像です。
葉にしっかりくっついていました。少し緑色や紅色が見えています。そろそろ脱皮ですね。脱皮すると、エノキの新芽に上ったときに保護色となるように、緑色に紅色が少しついた身体になります。進化の過程でこのようになったのでしょうが、本当にすごいですね。
1RIMG0063.jpg

皆さんも見つけてみませんか?

代表M

昆虫 | コメント(0) |permalink
春は名のみ・・・ではありませんね。
まだまだ寒いけれど、確実に季節は進んでいるようです。

おなじみのフユノハナワラビです。胞子葉が倒れてその使命を終えたようです。
1RIMG0009.jpg

ハゼの冬芽がそろそろ育ちそうです。  ナガバノモミジバイチゴの新芽もほころびそうです。 
1RIMG0014.jpg   1RIMG0010_20100218163205.jpg

アラカシのドングリはほとんど落ちていましたが、こちらの冬芽はまだ硬いみたい。落ちたドングリのカクトの中に、クモの巣が。こんな場所も越冬に利用しているのでしょうね。
1RIMG0008.jpg

河川敷は春の装い。
モンキチョウも飛んでいましたが、目的は、これ。この時期だけ成虫が現れるフチグロトゲエダシャクです。ミツバチたちは菜の花に夢中でした。
フチグロトゲエダシャク♂_2170070  1RIMG0040.jpg

代表M

自然観察全般 | コメント(3) |permalink
山口川川べり散歩 2月17日
レインボーさんの一人観察会を手本に山口川の川べりを散策してみました。
畑に小鳥がチラチラしてます。そ~っと近づいてみるとツグミでした。
ツグミ
橋の下付近に3組のカモがいました。どうもコガモのようです。
コガモ1
コガモは石に着いたコケみたいのを盛んにすくって食べています。
コガモ2
川べりのエノキの幹をチェックすると、居ました。ゴマダラチョウの幼虫が越冬中です。
ゴマダラチョウ幼虫
同じエノキの南向きの幹に黒い塊がありました。ヨコズナサシガメの塊でした。
ヨコズナサシガメ
その他に、カササギ2羽(街路樹に巣を作ってました。葉っぱがないので目立ます。)、キセキレイ1羽、田んぼにカラス(ミヤマ?)50羽以上、上空高く2羽のトリが両手を繋いで輪を書いてるみたいに飛んでいました。
kunio

自然観察全般 | コメント(4) |permalink
一人観察会その2
あぜ道を歩きながら、目につくものを撮ってみました。
お山の大将みたいな雰囲気の雀さんは何を考えてるんだろう?
CIMG3189.jpg

タニシ(?)の殻がたくさんありました。水田で育ち、野鳥の餌になったのでしょう。
CIMG3190.jpg

行く先のかなり離れた場所、スイバの若葉の陰に鳥が隠れていますが何の鳥か分りません。
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農道の脇で見つけた烏の死骸。まじまじと見たことがなかったので、ちょっとショックでした。
CIMG3195.jpg


レインボー

自然観察全般 | コメント(2) |permalink
一人観察会
ほんの少しだけ春の気配が感じられるようになりました。まずは梅のつぼみとコブシの蕾。開花が待ち遠しいです。
CIMG3188.jpg CIMG3186.jpg

枝も露わなモミジバフウの街路樹に見えるのはカササギの巣です。初夏の万緑の頃、カササギが出入りしているのを
何度も見ました。そのカササギの巣の近くの枝についていた蛹?
何の蛹でしょう?
CIMG3181.jpg  

モミジバフウはスズカケノキによく似ているのになぜかマンサク科、枝に翼があるのはニシキギに似ていると思いました。
CIMG3183.jpg



レインボー

自然観察全般 | コメント(3) |permalink
2月6日の観察会は中止です。
2月6日の観察会は都合により、中止させていただきます。参加ご予定の方、申し訳ありません。

尚、次回は3月6日の予定です。集合場所は、後日お知らせします。

代表M
観察会 | コメント(0) |permalink
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