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三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
再び コムクドリ
電線に止まっているコムクドリです。数がずいぶん増えてきました。
コムクドリ

ヒノキにも鈴なりです。
コムクドリ

群れ全部を入れたいのですが、広角が弱いレンズなので、群れの3分の1ぐらいでしょうか。そろそろ旅立ちがせまっているようです。
コムクドリ

代表M
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アレチハナガサ
初めてこの花を見たのは、もう10年以上前のこと、今はシュロアモールになっている場所でした。

アレチハナガサ

あの頃は、ススキノ原と湿地が点在して、ノウサギを見かけることもあるし、特に冬場は小鳥を求めて猛禽類のハイタカやハヤブサが舞う、そんな場所でした。そこに、背の高いこの草が生えていて小さな花を咲かせていました。花屋さんにあるスターチスに似ているなと思ったものです。でも種類は違うようですが。

この花も、もともと日本にはなかった花で、今勢力をどんどん広げています。今ではちょっとした空き地や道路沿いなど、どこにでもあるようです。道路を作ったりするときに土砂にまぎれて種が入っていたりしたのでしょうね。左側のもやもやと紫色しているのが全部この花です。
アレチハナガサ

蜜を求める生き物にとっては、ありがたい存在のようです。様々なチョウやハチがやってきます。 左はウラナミシジミ、右はキタキチョウです。 こうやって確実に実をつけて種を飛ばしているんでしょうね。 
アレチハナガサ  アレチハナガサ

代表M
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スカシカギバ
庭で水やりをしていたら、ん? 鳥の糞? 
鳥の糞?

ムム・・・ 違いますね。 擬態とは、本当にすごい。 お顔はこんな風。
スカシカギバ  スカシカギバ

この幼虫の感じは、色こそ違うけれど、ヤマトカギバにそっくりです。
色々検索して、スカシカギバであることがわかりました。一度見たかったガの一つです。

http://www.jpmoth.org/Drepanidae/Drepaninae/Macrauzata_maxima_maxima.html

こんなガが庭にもいたとは。幼虫がのっていたのはシランの葉。でもこれは食草ではないみたい。上にコナラの木があるので、きっとその葉を食べていたのでしょう。成虫になるのは、来年でしょうか? それとも・・・。楽しみです。

代表M
昆虫(チョウ、ガ) | コメント(2) |permalink
来店シリーズ
少し古い、6月頃の画像ですがまとめてどうぞ。

いい加減にしろ~っと、どこからか聞こえてきそうなのでこのあたりで止めときます(^^;;

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レインボー

6月ごろにでたガはその頃卵を産みます。幼虫がでて、蛹になって、また今頃羽化します。以前載せていなかったので、今頃載せさせてもらいます。 代表M
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来店シリーズ
デジカメには収めているんですが名前を調べる暇もないし、蛾は種類が多すぎて、同定するのが難しいです。

ガ ガ ガ
ガ ガ ガ ガ ガ

レインボー
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ナンバンギセル
以前からF田さんに、ナンバンギセルが立ったら教えて欲しい、と言われていたので、行ってきました。こんな近くに生えていることに皆驚かれていました。これまでご覧になったのは、どこか山の牧草地ということです。

ナンバンギセル ナンバンギセル

観察  ナンバンギセル実の中の種

ナンバンギセルはススキの根に寄生する植物です。今年はもう実になっているものもありました。でもススキさえあればいいというものでもありません。適度に日光が当たらないと生えることができなくなります。牧草地ではそういった環境が保たれているということでしょう。三国の草地は、人の手で草刈をしないとこういう小さな植物は衰退していきます。なかなか難しいことですね。

代表M
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蛾の来客
夜、自動ドアが反応して入って来たのが、この蛾。でかっ! 体長が7~8cmほどありそうです。壁伝いに上へと登って行き、止まったところでお尻から何か白い乳液状のものがしばらく出ていました。
どちらの画像にも白いものが見えますが、分かりますか。

が が

これ、何ですかね~?



レインボー


記事追加します。

タカサブロウ姉さん、いやいや、サジオモダカ姉さんことレインボーさんから、「まだイルヨ~」と電話もらったので、行ってきました。どうやら、隅っこに挟まっていて、かなり暴れたみたいで翅が擦れてしまっていましたが、うん、立派な蛾でした。このままだと死んでしまうので、とりあえず、手乗り画像取った後、外へ出しました。このコウモリガ、♀だったようで、こんな卵産んでいました。径0.8mmくらいかな?まん丸の白い卵です。レインボーさんが書かれている乳液状のものの正体でしょうね。
コウモリガ  コウモリガ卵

この幼虫は材にもぐりこんで成長するようで、ブドウなんかに入られたら困り者になるようですね。まあ、植物を食べる虫たちは、人が必要なものについた場合は害虫と呼ばれる運命にあるわけで。

代表M
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コムクドリ
ほぼ毎年、この時期にやってくるのがコムクドリ。ムクドリの仲間ですが、少し小型で色も白っぽい。三国ではいつも秋に通過(2週間前後おりますが)します。

数年前までは、家の横のクロキの実を食べにきていましたが、台風で折れて、その後伐採されてなくなってしまいました。だから、この鳥が来たのがわかりにくくなっていたのですが、今年は9月に入ってすぐにどうも上の方で声がするのです。どこに来ているんだろうと思っていたら、裏のフェンスのそばのニセアカシアの中に入っていました。きっとこの豆も食べてるんでしょうね。
コムクドリ

こんな風に集団でパッパッと方向を変えながら飛びますから、白くみえたり黒く見えたり。高速で頭上を飛ぶ時に、たいていキュルキュルという声が聞こえます。 もう少し群れが大きくなると、集団である日いなくなってしまいます。たまに小さな群れが残っていることもありますが、彼らもそのうちどこかに飛び去っていきます。
コムクドリ  コムクドリ

彼らがよく食べているのは、青柿、ドングリ、クスの実、クロキの実、ハゼの実、街路樹のコブシの実など。この季節の三国の実は、彼らにとって、おいしい熟し具合なのでしょうね。

そうそう、コムクドリを見ていると、ハヤブサが突っ込むこともありますよ。コムクドリはハヤブサの格好の餌となっているのでしょうね。

代表M
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またまた クマソ
クロマダラソテツシジミの幼虫が孵化して5日目のソテツです。
5日目
目に見える範囲で、幼虫はいません。芯の中にもぐっていることもありますが、もうあまりおいしそうではありませんね。

で、おいしそうな新芽はすぐそばで成長しつつあります。幼虫はここにいるはずです。 アミメアリが来ています。
新芽  

新芽に移動した幼虫

代表M
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ノブドウ
色々と忙しかったので、久々にブログ更新です。

ふと見上げたノブドウ、以前よりずいぶん色づいていました。やっぱりこういうのを見るとほっとします。  あら、よく見たらこの実にはいぼいぼがあるんですね。
ノブドウ  ノブドウ

こちらにも。実の後ろにあるものは、遠目には枯葉に見えたのですが。 う~んラッキー 大物です。ヤママユガ。開翅長15cmはありそうです。
ノブドウ
 
風に煽られて、飛んだのですが、まるでコウモリが飛んでいるような大きさでした。  これ1枚撮ったら、大きさがわかるように指でも近づけようと思っていたら、坂道を降りてきた自転車のブレーキのキーキーーキッ で驚いて飛んでいってしまいました。 残念。  ヤママユガの翅の丸い模様、これもノブドウ色していますね。
ヤママユガ

代表M
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クロマダラソテツシジミ
連日の代表Mさんの報道、ありがとうございます。
10日午前中現場へ行ってきました。
そして、観察の困難さを実感しました。
ソテツの根元の若芽に卵や幼虫が着いているので、それを捜しましたが、
硬くなった葉が地面を覆い、根元が暗くて良く見えません。
また、ちらちら飛来するシジミチョウもヤマトシジミとの違いが判別しません。
静止するのをジ~ッと待っていても、なかなか止まってくれません。
そして、やっと一頭撮影ができました。
これで、クマソの実態が分かったので、自宅近くでの観察ができます。
kunio

[高画質で再生]

クロマダラソテツシジミ
昆虫(チョウ、ガ) | コメント(1) |permalink
雨でも ・・・ 羽化
もう、ええ加減にして、と言われそうですが。
何しろ初めて観察できるチョウなので、午後少し時間ができたので、行ってきました。ご存知のように、朝から雨。でもちゃんと羽化していました。

このソテツの新芽は根際からでていたせいかもしれませんが、ほとんどの個体が根際で蛹になっています。蛹からでて、すぐに翅がのびるのですが、しばらくそのままじっとしています。

その後、その場所から初めての飛翔をします。
距離は20~30cmくらいでしょうか、明るいところの下の方に止まります。(新芽が上の方についている場合は、おそらくソテツの葉の上だとは思いますが)
クマソ

今日は観察時も雨が降っていたせいか、上手くとまれず横に倒れてしまうものも。しばらくして、どっこらしょ、と茎を這い登ります。
クマソ クマソ

こんな時風に吹き飛ばされてしまうものもいます。

自分で飛んでソテツの葉に止まれるようになるには、もう少し翅がしっかりしなければならないようです。

代表M

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