三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
カブトムシ
雨上がりの朝、カブトムシを見つけました。もうそんな季節なんですね。アカメガシワの枝にしがみついています。
カブトムシ

何をしているのか近づいてみると、
カブトムシ
葉についた水を飲んでいるみたいでした。

ちょっと枝を近づけようとそっと引っ張ると、
カブトムシ
ポトン。死んだふりをしました。

樹液のそばも甲虫たちでにぎやかです。
セミスジコブヒゲカミキリ キマダラカミキリとコクワガタ

代表M
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オオヤマレンゲ
久住)猟師山へオオヤマレンゲの花を見に行ってきました。
手前の草原はスキー場、後の山が猟師山です。
DSC02888スキー場と猟師山-640

オオヤマレンゲの木立
スキー場のリフトの途中から森へ入り、遊歩道を20分くらい登ると、林道にでます。
そこに、オオヤマレンゲの木立がありました。
DSC0292520090624オオヤマレンゲ-640

オオヤマレンゲの花
真っ白い楚々とした花びらが開いています。
花の寿命は短く数日で茶色に変化してしまいます。
DSC0293620090624オオヤマレンゲ-640
kunio
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アオバズク
大変ご無沙汰しています。
記事を書くのはもしかして1年ぶりくらいになるかも・・・。
管理者の一人として申し訳なく思います。

さて、ようやくネタを仕入れてきましたので投稿します。
昨年も記事を書いた某神社のアオバズクです。

5月上旬に居ることは確認。
それからは行く機会が無く、6月中旬に日中の休息場所を確認。
昨年と同じ木にいました。

アオバズク

で、昨日の夜に行ってみたら2羽で飛び回って採餌しており、1羽が目を付けてた洞に入って、またすぐ出てきました。
餌持ちは確認できませんでしたが、きっと雛への給餌をしたんでしょう。
順調に育っているんだろうと思います。
昨年は姿を見つけただけで終わってしまったので、今年こそは巣立ち雛まで確認したいものです。
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カワセミ
水辺でよく見かけるカワセミです。この日はネムのオーバーハングした枝できょろきょろしていました。
カワセミ  カワセミ

突然、ドボンと水に飛び込むとあっという間に別のオーバーハングした枝に移りました。適当にシャッター切ったらなんとか写っていました。(ブレブレですが) 魚を加えて、枝に止まろうとする寸前の姿勢です。
カワセミ

しばし休息です。その後同じように「ドボン」、「枝移り」を繰り返しながら遠ざかっていきました。
カワセミ

やっぱり青い鳥、出会うと嬉しくなりますね。

代表M
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ある夜に ~カナヘビとヤモリ~
この夜、カナヘビはすやすやとお花のベットでお休みでした。
カナヘビ

と、突然上の方の枝でバサバサ、バサバサ、と羽音がします。これは捕まっちゃったに違いありません。
この上の方では樹液がでているので、様々な虫がやってきています。が、そこには必ずといっていいほどヤモリが張り付いているのです。そこでライトを当ててみると、
ヤモリ1
大きな獲物をゲットしていました。

フラッシュをたくとどんどん上へくわえたまま上がっていきました。
ヤモリ2
蛾はヤガ科のハガタクチバのようです。なんだか可愛そうに思いましたが、ヤモリだって生きていかなければならないですもんね。それに、こんなに獲物を捕まえたところは、初めて目撃しましたから、そう簡単に捕まえられるというものでもなさそうです。

ふと下をみると、カナヘビが目を覚ましてしまいました。ごめん、うるさかったかな。撮影のために私が動き回ったためでしょう。
カナヘビ

でも、こんな高い枝に蛾が連れ去られた時には、カナヘビはまた夢の中のようでした。  
ハガタクチバ  カナヘビ

代表M
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カレハガつながりで
窓を開けたら、大きな蛾が入ってきました。せわしなく飛び回っていましたが、ドアにとまって落ち着きました。
タケカレガ♂
触覚が立派な♂、タケカレハのようです。先日、「触らない方が良いかも」のマユを載せましたが、あれと同じマユから羽化したもののようです。鱗粉が淡いピンクに光ってきれいです。

少し方向をかえて触覚を撮影してみました。
タケカレハ触覚
単に櫛のようになっていると思っていたのですが、へ~、豆の鞘の片側を開いたような形だったんですね。

もっとおおきくしてみてまたびっくり。櫛の歯の一本一本にそれぞれ短毛が沢山ついているようです。
タケカレハ触覚

まことに良くできたものだと感心です。

代表M
昆虫(チョウ、ガ) | コメント(0) |permalink
アカメガシワつながり
アカメガシワの花を見ると・・・・茶色くなった花ガラがよくついています。
花ガラ+

よ~く見ると・・・花ガラは曲線にくっついていますね。 アオシャク(尺取虫)の仲間は、こんな風に背中に花ガラやゴミなんかをくっつけてカモフラージュしています。
幼虫

どんな顔かというと   ちょうどお食事中です。
アオシャク幼虫   アオシャク幼虫

う~ん、結構食べちゃいましたね。  さ~て、どんなアオシャクになるのかな。
食痕

代表M
昆虫(チョウ、ガ) | コメント(0) |permalink
水浴び
ここのところの暑さはいったい何でしょう。田んぼには少しずつ水が入り始めましたね。梅雨にはやっぱり雨が降らないと困ります。

暑かったので、少し涼しそうな画像をどうぞ。

メジロが水場にやってきました。
メジロ

パシャパシャパシャ!
メジロ

ブルルン!
メジロ

代表M
野鳥 | コメント(0) |permalink
アカメガシワ続き  キオビツチバチの恋の行方
アカメガシワの花の中ではこんなドラマが繰り広げられていましたよ。

大きな黒いハチ、キオビツチバチでしょうか?腹部に黄色い模様があります。 コガネムシの幼虫に寄生するとネットにありました。
キオビツチバチ♀?

とよく似たハチが付きまとい始めました。ということは、蜜に夢中なのは♀で、付きまとっているのが♂でしょうね。

♂: ねえ、ねえ、彼女、付き合って?  と言ったかどうかは知りませんが・・・
キオビツチバチ求愛

♀: え? 誰?  私はお食事中なの。
キオビツチバチ求愛2

♂: そんなこと言わないで、ちょっとこっちを見てよ   ♀: ブンブンブンブンやめてよ!
キオビツチバチ求愛4

♀: さいなら~   ♂:  そんな~
キオビツチバチ求愛失敗

と♀が離れていきました。虫の世界も、恋の成就は難しいみたい。

代表M
昆虫(アリ、ハチ、ハエ) | コメント(2) |permalink
木の花を少し
クリの花はもう終わりに近づいていますね。先々週くらいから、むせかえるような強い香りで虫たちを呼んでいましたが、香りも薄れてしまいました。近づいてみると、小さなクリもついています。
クリ

こちらはネム。咲き始めたばかりです。
ネムノキ

今の盛りはアカメガシワ。雄株の花が満開です。  
アカメガシワ雄株

近くで見た雄花です。 甘い香りとおいしい蜜で昆虫たちが沢山きていました。これは花粉まみれのコアオハナムグリです。          右は咲き始めの雌花。まだお客さんはきていませんでした。
アカメガシワ雄花     アカメガシワ雌花

代表M
植物 | コメント(0) |permalink
触らない方が良いカモ・・・・・カレハガの仲間のマユ
この時期、よくこのマユを見かけます。長さ6cmくらいかな。 黒い●がなんか虫食いみたいに見えますが・・・・
タケカレハ繭?

この大きさ、カレハガ、マイマイガとか大きな蛾になるに違いありません。たぶん幼虫はこれ。タケカレハ。顔にピントあわせたら、体半分が撮れなかった。 まあ、雰囲気わかればいいですね。
タケカレハ幼虫

で、マユの黒い●、こういうものには触らないに限りますね。顕微鏡で見てみると、
タケカレハ繭?拡大
こんなに黒い部分盛り上がっています。幼虫時代の黒い毛大事にくっつけてる。やっぱり毒ということでしょうね。他にも鋭い針のような毛がくっついています。

庭木によくつく緑色のギザギザした幼虫、イラガの場合は、毒棘は体から続いているから、触らない限り大丈夫、とものの本にありました。 (イラガの幼虫どなたか貼り付けてくれたらありがたいです)

今回のタケカレハなどは毒毛は簡単にぬけるから、いつの間にか皮膚についたりといったことがあるようですね。それにしてもよくできたものです。幼虫時代は毒毛で武装、蛹になるときには、マユにその毒毛をつける。産卵すると、卵を毒毛で覆うものもいたりするのですから。


代表M



リクエストにお応えしてイラガ幼虫写真をどうぞ。
3年前の秋、台風のあと簡保レクの道にポツポツと落ちていたヒメクロイラガ幼虫です。
もっとカラフルなんもいますんで、どなたかさらに追加お願いします。
って言うか、蛾の話題だけに反応しているように見られそうですね。
決してそげなことはないんですよ~。
060918mikuni_himekuroiraga.jpg
毒毛に触ってしもうたら水で流すかガムテープでベリバリすると良いですね。
イラガはとっても熱くて痛痒くてたまらんです。
管理人M
昆虫(チョウ、ガ) | コメント(2) |permalink
カナヘビ
ZZZ~と気持ちよさそうに寝ているカナヘビです。昨年も同じような画像を載せましたが、やはりカナヘビはこんな場所で寝るようですね。

zzzRIMG0146

このカナヘビは少なくとも2回は命にかかわる危険を生き抜いてきたことがわかりますね。なぜ?尾をしっかり見てください。

まず、尾の先が切れています。何かに襲われて自切したのでしょう。そしてその少し上、黒い線が入っていますね。ここは、もっと前にこの場所で自切し、その後に尾が生えたからできた線ではないかと思います。襲ったのは誰でしょう? 野鳥?それとも蛇、それとも人?

代表M
爬虫類 | コメント(0) |permalink
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