三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
淵田堤北側
今年も後わずかとなりましたね。淵田堤のそばを歩きました。
北側の団地の造成がしっかり行なわれています。逆光で見づらいですが、左側の竹やぶ(↓)が皆様のご協力で堰堤との緩衝地帯になる部分です。この部分にはまだ手がつけられていません。   右は10月に観察会をしたときの画像です。
淵田堤北側 2008年12月27日   淵田堤北側2008年10月4日

もし私たちが何もしなければ、この竹林も完全になくなって表土も削られてしまっていたことでしょう。
今後、この竹を取り除き表土を一時別の場所に移して保存しておきます。その部分に開発会社の計画通り盛土をします。その上に表土を戻し、開発地にあった木を植えるという話し合いをしております。開発地に残されている木がそれではないか、と思っているところです。 皆様、ありがとうございました。
今年は雨が結構多かったので、堤の水はいつもと同じくらいまで回復しております。オシドリもちゃんと入っています。もし、ご覧になりたければ、堰堤とは反対側の高台にいかれれば見えることでしょう。特に夜明け時には活発に動き回りますよ。

それから堰堤のヤマラッキョウですが、地上茎や葉が枯れ初めていました。ラッキョウは青々しているそうです。やはりヤマで間違いないようです。
ヤマラッキョウ実はじける ヤマラッキョウ葉枯れはじめる 

草原の鳥ホオジロ、林縁のアオジ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、暗いところが好きなルリビタキ、これ見よがしのジョウビタキ、ツグミにシロハラ、モズ、ミサゴ、カワラヒワ、キセキレイと小鳥たちがにぎやかな堤の北側でした。

代表M 
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版画
クリスマスツリーの続きは版画をどうぞ。(ぜんぜんつながりないですね)
森
森の中で上を見たら、なんかおもしろかったので。

そんな森の上を飛んでいたのは、冬鳥の猛禽ノスリです。ハシブトガラスが20羽ほどで追いかけていました。21日の管理人Mさんのトビと比べると、尾の形や翼の感じも違いますね。この画像では体下面がわかりにくいですが、ノスリの翼の下面は白に茶色の斑がありますが、トビの翼の下面は茶色に白い斑があるのがわかるでしょう?
ノスリ
代表M


(ノスリ参考勝手に追加 by管理人M)
0710nosuri978.jpg
こんな感じでノスリ下面は白いです。黒っぽい紋付きです。トビとは白黒っぽさでネガ状態に近いかも。
体が太くて首(頭)がとても短く見え、翼も幅広のため短く見えます。
広々とした場所で見かけることが多いように思います。
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クリスマスつながり
虫たちもクリスマスの準備を終わったようです。
電球をつけて、配線までしっかり終わっています。
こんばんあたりは、きっと綺麗なイルミネーションが見られるでしょう。
クリスマスツリー

今年出会った変わり種
その1
まっしろなツユクサです。昔は青い色を染め物の下絵書きに使うために栽培していたそうです。
白花つゆくさ

その2
白花ホトケノザ
ホトケノザは春の七草ですが、このホトケノザとは別種です。
(春の七草ではコオニタビラコをホトケノザと呼びます)
こちらのホトケノザは秋が深まっても、さらに冬がやってきても咲いています。
そのなかで見つけた白いホトケノザです。
白ホトケノザ
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めりーくりすます っぽく 08.12.21
0812tobi742.jpg
0812hotokenoza_frozen696.jpg 0812suikazura_frozen699s.jpg
身近な自然の中に、何となくクリスマスっぽい感じを見つけました。
無理矢理ですみません。

来週はもう年が明けてしまいます~。大変!な~んにもしとらん。
皆様、良いお年を!

☆管理人M☆
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微笑む月
今年もおしせまってきました。生物の話題から少々(大きく)離れますが、ここでホッと一息。
12月1日の夕方ふと空を見上げるとお月様とお星様が微笑んでいました。
管理人Mさんばりにおっとり刀ならぬカメラを取り出し早速撮影したものです。
調度金星と木星が大接近した時でした。 kunio
微笑む月
微笑む月
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簡保跡地の件
先月の観察会終了後の話し合いにありましたように、2008年12月18日小郡市役所にて副市長さんに跡地の絶滅危惧種の保全に対して要望書をお渡ししました。M木さん、Y木さん、kunioさん、mituyoさん、代表の5名でお願いしてきました。参加された皆さん、ありがとうございました。詳しくは後日送付の臨時号をご覧ください。

市役所を出た後、今後の方針や冊子の使い道についても話し合いました。冊子について皆様に別途メールを差し上げます。皆様のご意見をお伺いした上で使いたいと思いますので、返信をお願いいたします。

ガマの穂とチョウセンカマキリの卵のう
画像は2007年11月末のものです。跡地のガマの穂がはじけて風に飛ばされていました。穂の根元には、チョウセンカマキリの卵のうがついていました。

代表M
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通りすがりに・・・
宝満川そばの麦畑の間の道を走っていると、麦畑に何かいるのに気がつきました。この大きさでこの色は・・・タゲリです。 
タゲリ タゲリ 
こちらでは初めて見ました。これまでは干潟の畑だけでしたので。
よく見ると、5羽。私のカメラではこの程度しかとれません。実物は緑の羽根が虹のように光ってとてもきれいでしたよ。
タゲリ
代表M

野鳥 | コメント(0) |permalink
小郡市に要望書を提出
皆様 おはようございます。12月も半ば、早いものですね。

簡保跡地の売却の件で、M木さんにアレンジしていただき、小郡市副市長の兵 頭 正 俊様にお会いできることとなりました。

12月18日(木) 午後15時に小郡市役所にて要望書をお渡しします。
 集合 14時50分 小郡市役所インフォメーション前

次回の簡保跡地の有識者委員会が1月に予定されておりますので、それ以前、年末のお忙しい時期となり申し訳ありません。

もしもお時間がございましたら市役所にお越しいただけたら、と思います。小郡市側が人数を教えて欲しいといってきておりますので、可能な方は代表までご連絡いただければありがたいです。

今回の要望書の宛先は市長、副市長宛となっております。その他に、市議の皆々様にも要望書を渡してはというご意見もございますので、こちらも用意しようか、と思っております。

簡保跡地(九暦建設予定地) この景色はもう見られません。
簡保跡地

簡保跡地(売却予定地の一部) この景色、どうなるのでしょうか。
簡保跡地

代表M
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最近見たモノ 08.12.13
今年は全般的に気温が低かったような感じがしてますが、数値ではどうだったんでしょうね。
先日の雪や低温で虫たちはかなり減ったのではないかと思いますが、それでも昨日もモンシロチョウが飛んだりしていました。何とか凌いだんでしょうね。
ということで、最近会ったいきもの写真をテキトーにどうぞ。

○飛ぶ鳥
0812misago_fying652tr.jpg 0812yurikamome_flying679.jpg
0812kawau_flying675.jpg
上段左からミサゴ(タカの仲間)、ユリカモメ(福岡市の鳥でもある)、下段カワウ(ペリカン目です)
飛び方は鳥によって特徴が異なりますが、いずれもとても美しいです~。

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自然観察全般 | コメント(1) |permalink
マユタテアカネ
本当はヒメアカネを探していたんですが、みつけることができませんでした。
じゅくじゅくした水のたまる場所じたいがほとんどなくなってしまったせいでしょうか。かつて多産した場所も草で覆われておりだめでした。
この日にみたアカネはすべてマユタテアカネの♂でした。♀もいない水溜りで、時折パトロール。この時期は枝先よりは、暖かい地面そばの光る場所に止まっていることが多いです。
マユタテアカネ マユタテアカネ

代表M


(勝手に追加)
ちょっと前(11月22日)ですが、糸島でもマユタテさんいましたです。
まだまだ産むつもりなんでしょうか。
081122mayutatefm616.jpg
上の赤いのが♂、翅先が茶色っぽいのが♀です。
ん?この構図、以前レインボーさんのお店でも展開されていたような。
この組み合わせはマユタテさんしかないんですよね?
この場所で時間がなかったもので、額や胸の模様は見ていないんですけど。
翌日23日も八女で、こちらは♂ばっかり7-8頭が草や地面など「平面」にいました。
(管理人M)
昆虫(トンボ) | コメント(0) |permalink
秋から撮り溜めていたもの
しつこく独断でシリーズ続けます。

10月下旬ツリフネソウは原田の溜池に咲いていました。かなりピンボケですみません。
ツリフネソウ
そのすぐそばにホテイアオイも今を盛りと咲いていました。花が咲いているところを見たのは、実はこれが初めてです。
ホテイアオイ
山には季節はずれのノリウツギが咲いています。この花の時季は本来5~6月ごろだと思うのですが。
ノリウツギ
イヌホオズキはどこででも見られるナス科の雑草で、有毒植物です。生薬名を竜葵(リュウキ)といい、熱を去り、解毒する働きがあります。化膿疾患や打撲、慢性気管支炎、急性腎炎などに全草を煎じて飲むか、外用としてつぶして貼り付けるという使い方です。
イヌホオズキ
一口薬草講座でした。


レインボー

植物 | コメント(3) |permalink
ミヤマガラス コクマルガラス 2
再びミヤマガラスです。ミヤマガラスの群れはこんな風です。
ミヤマガラス
稲株を引っこ抜いたりして根際にいたものなんかを盛んに食べています。ケラのようなものだったり、ジャンボタニシだったり。ジャンボタニシの殻はとてもおいしいらしく、取り合いなんかもやっていますよ。

この電線ではコクマルガラスの方が多いですね。この電線のそばには、クスノキがあったのですが、コクマルガラスが沢山入って、クスの葉をむしって食べていました。実ではない部分だったのでびっくりです。食痕はこれです。
コクマルガラス ミヤマガラス クス
地面にもクスの葉や枝が沢山落ちていました。何でもじっと見てると面白い発見があります。

代表M

野鳥 | コメント(0) |permalink
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