三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
バン?
きのうは、宝満川一斉清掃の日。
早めに行って、鳥見をしたあと、ゴミひろいをしようと出かけました。
いつもの支流が、本流と合流する付近で
きょうはバンらしき鳥を見ました。
水上だけなので、立派な足は見られませんでしたが、
くちばしの朱色、羽先のしろい点々、尾羽の白などから
バンだと見ました。
バン

鳥見のあと、
いつも見ていた支流に降りて、ゴミを拾って回りました。
誰に襲われたんだか、鷺の死骸が河原にありましたね。
ほとんど肉は食された後で、ついていませんでしたが。
                                  管理人 O
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5月10日土曜日の集合場所、時間
前回もそうでしたが、5月10日土曜日の観察会集合場所も今までと違う場所になっています。
今回はずっとお世話になっている小郡市埋蔵文化調査センターから西(サニーや線路と反対側)へ150mくらいのところを右(北)に曲がったところとのことです。(西鉄三国ヶ丘駅の南の小郡高校の、そのまた南にサニーがあって、そこから350mくらい西ですから、徒歩4-5分くらいのところです)
また、集合時間も10時15分となっていました。
駐車場はその場所にはありませんので、例によって表現が難しいのですが、車はそれぞれ常識的にお考えの上駐車してご集合下さい。
集合場所の地図リンクを下に付けときますです。
ご注意下さい。

5月10日集合場所

それから、観察会のあと13時頃から冊子完成をみんなで祝うべく(?)、三沢駅近くの「ふれあい三国館」(1度編集会議をやったところ)で打ち上げをやるとのことです。
こちらも(だけでも)ぜひご予定下さい。

○管理人M(虫の目鳥の目通信より)
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山笑う
三国ではなく福岡市内(鴻巣山)ですが、代表Mさんの記事にもありましたシイ(スダジイ)の花の写真をどうぞ。
0804sudajiihana690s.jpg
冊子でも「遠めでもわかる」といった表現で出ていたと思いますが、本当にそうですね。
山笑うというより山爆笑といった感じです。やっぱりイイですね~。

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アサヒナカワトンボ
今日は暑かったですね。シイの花がもう咲き始めたようです。
ところで通信の付録で、カワトンボの分類が整理されて、和名が変わったというM堂先生からのお知らせを載せていましたね。
これまでカワトンボはどうもややこしくて、きちんと同定できなかったのでカワトンボの仲間としていました。
今回、会報を作っているときにいただいたM堂先生からの資料と図鑑とネットでずいぶんわかるようになりましたので、まずは私のわかったものから載せて行きたいと思います。

アサヒナカワトンボ(旧ニシカワトンボ)の橙色翅型といわれているもので、小さな三国の沢でもでていました。きれいな翅の色でしょう?
asahinakawatonnbo2 asahinakawatonnbo
アサヒナカワトンボの橙色翅型には左のように少し白い部分があるもの、右のようにまったくないものがいるということです。
アサヒナカワトンボには、このほかに翅が透明なタイプがあるのですが、このタイプは、ニホンカワトンボ(旧オオカワトンボ)にもいるということで、付録では単にカワトンボの仲間として載せました。

ニホンカワトンボの橙色翅型では白い部分がもっと大きくなります。こちらは今度きちんと写真が撮れたときに載せたいと思います。

代表M
昆虫(トンボ) | コメント(1) |permalink
珍客かな?
今朝の散歩はすこし足を伸ばしてみました。
支流沿いに宝満川の本流の畔まで。
キョキョキョキョキョキョとだんだんテンポが早くなる鳴き声に足をとめて、
しばらくたたずんでいたら、
なんとヒクイナでした。

ヒクイナ1-1
一般的に、珍客かどうかはわかりませんが
私はその姿と声にふれたのは、はじめてでした。
                                      管理人 O
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新緑の中で
私も油山で銀嶺草発見。
うわ~、大漁大漁!
0804ginryoso679s.jpg
実は去年も見つけていた場所を見てみたら今年もあったのでした。
0804ginryoso680s.jpg
そんなに湿った暗い場所ではなく、舗装された遊歩道わきで思い切りバ~ンとあるんですが、皆さんあんまり気付いていないようです。
0804ginryoso681.jpg 0804ginryoso682.jpg
去年より格段に数が増えていました。何か都合の良いことがあったんでしょうね。
自分で光合成をせずに他人(腐った葉などらしい)の養分で育つそうです(腐生植物)。
だから緑色は要りまっせん~。
従って「新緑」でもありませんけど。
夏鳥もチョウやトンボも見かけたのですが、今日はこれ1本で。

○管理人M
植物 | コメント(4) |permalink
新緑の季節4
シイの林がなんだかもや~としてきました。葉の上に蕾がでているのです。花が咲くまであと少しです。
mori

落ち葉の積もった地面に何かでています。わかりますか?顔を見せたばかりの真っ白なギンリョウソウです。
jimenn ginryousou

小さな命がコナラの葉の上に(後ろから失礼)。ナナフシモドキの孵化したばかりの幼虫です。葉についた小さな食べ跡は彼らがつけたのでしょうか。
nanafushimodoki

水辺ではイトトンボの羽化が始まりました。まだとてもやわらかそうなのに、口にしっかり何かくわえています。成虫になって初めての食事でしょうか。
itotonnbosyokuji

そして、夏鳥キビタキの声があちこちで響いています。(別の場所で撮った画像を貼り付けました)
kibitaki
代表M
自然観察全般 | コメント(3) |permalink
ヒスイとかいてカワセミ
いや~久しぶりに翡翠に会いました。
今朝の散歩でいつもの川縁で。
ヒスイとかいてカワセミ。
宝石のヒスイと同じ字です。
まさに川辺の宝石です。
かわせみ1-1


翡翠の字には羽の字が入っていますから
中国で鳥をヒスイと呼んだのが先なんでしょうね。

もう見慣れてきた
イソシギ君も慣れてきたのか 
近くによっても 逃げません。
イソシギ1-1 イソシギ2-2


マガモにまじって
黒いカモがいましたが
これは何カモわかりません。
カモ1


今朝は、昨夜まで一日降り続いた雨のせいか
河原にフナなどが打ち上げられていて
それを、カラスがついばんでいました。
カラス1-1
                                         管理人 O
野鳥 | コメント(3) |permalink
新緑の季節3
若葉が日に日に大きくなりますね。緑の世界に、小さな生きたちも活発に動いています。
kunioさんのビデオクリップにもあった春の妖精コツバメです。目が慣れてこないと見えないかもしれません。飛ぶスピード、結構速いですよ。でも好きな場所があるので待っていれば、最初にいたところに戻ってきます。
kotubame
コツバメより、少し遅くお目見えするのが、トラフシジミです。こちらはフジの花がお気に入りです。この縞模様、虎の縞からきたのでしょうね。こういった縞がついているものは、遠目には背景にまぎれて見えにくくなるようです。このチョウはびっくりすると、隠れます。はじめはコナラの葉と葉の間に入ってしまいました。でもやっぱりフジの花が良かったようで、すぐに戻ってきました。そして隠れたのは、花と花の間でした。

torafushijimi torafushijimi kakurennbo

コチャバネセセリも羽化していました。野鳥の糞を吸っています。かなり大きな糞でした。水の中にサギでもいたのかもしれません。
kocyabaneseseri

この湿地の地面はぼこぼこでした。それは、この足跡のせい。カチガラスさん、アナグマでいいでしょうか? 
anaguma?

代表M


昆虫(チョウ、ガ) | コメント(2) |permalink
kunioさんのクリップ ヤマガラ(山雀)のお食事 08.04.21
もう恒例となって来ましたkuniさんのビデオクリップですが、
今日はヤマガラの餌採りの
送って下さいました。kunioさん、ありがとうございます~。
ちなみに、餌を採ることを生物や鳥の専門家さんたちは「採餌(さいじ)」と言います。
だからと言っていつもみんな「採餌」と言う必要はありませんです。
えさとり、お食事など一般にもわかる言葉も使って構いません(当たり前ですが)。
このクリップの場合だと、狩猟とか狩りなどと言っても良いと思います。
「さいじ」ってどこかで聞いた音ですが、気にしないで下さいね(笑)。

ビデオクリップ「ヤマガラの採餌」 by kunioさん
ビデオクリップ | コメント(4) |permalink
揃い踏み
昨日の日曜日、散歩は娘と二人連れ。
いつもの宝満川支流で、せっかくの娘連れの観客ならと
野鳥たちも揃い踏みで ディスプレイしてくれました。

手前から
コチドリ2羽、むこうにクサシギだろうと 思いますが、
やや遠目なので、ちがうかも。 チドリとシギ
ひょっとして真ん中がややでかいので
イカルチドリかも。

カチガラスさんいかがでしょうか?
                     大渡
野鳥 | コメント(2) |permalink
新緑の季節2
19日、自宅すぐそばの宗教法人の庭を散策中、ブロックの壁面に咲いていたキランソウを見つけました。この花は上から見ることは多いですが、地面にはりついているので下からはあまりみたことがありません。そこで写真を撮りました。なんだか面白い形です。思いっきり背伸びをしているように見えませんか?
キランソウ下から

その時です。鳴き声が聞こえました。♪し ♭し ら ♭ら そ ♭そ (音が半音くらいづつ下がってくる感じ) ふぁ~♭ら ♭ら ふぁ オオルリです。 (変な書き方ですみません。上手い方法があればよいのですが)
これは行ってみなければ、と声の方へむかいました。林縁のゴンズイの木?のそれほど高くない枝に止まっていました。真っ白いお腹が目立ちます。頭の明るい青、もっと見せて欲しいなあ、と思いながら写真を撮りました。
オオルリ1
  
でも美しい声で鳴きながら林の奥に行ってしまいました。
オオルリ2 

オオルリやカワセミなど青い鳥を見ると、なんだか幸せな気持ちになりますね。新緑がまばゆいこの季節、声がしたら見上げてみてください。

代表M
野鳥 | コメント(4) |permalink
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