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三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
初冬も終盤
朝晩冷えるようになりました。
さて、先月記事に続いて早速クイズです!
何が写っているでしょうか?

第1問(あなたならカンタン!?)
1811itachi4062.jpg

第2問(難問)
1811akebikonoha4241.jpg
難問というか、この写真でわかる人は相当なマニアかも?

「続きを読む」をクリックしてスッキリしてくださいねー

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初冬の三国
11/3観察会のあと7日が立冬でしたんで、暦ではめでたく(?)冬に入りました。
というわけでちょっと三国歩いてみました。時間帯は観察会とだいたい同じくらいでした。
(代表Mさんも前日行ったんですね。記事カブせてすみません!)

まずは駐車場西の田んぼ側に出て15分くらいの間、日向ぼっこしながら、鳥の声をキャッチしながら、空を眺め、地面を眺めてみました。
飛んだもの:ハシブトガラス、ハイタカ、カワラバト、ヒヨドリ、飛行機、トンボ(不明)、メジロ、アカタテハ、キジバト、ミヤマガラス、ビンズイ
聞こえたもの(飛んだもの除く):シジュウカラ、人の声、車の音、竹のバサバサ(作業?)、カシラダカ、ウグイス、シロハラ、スズメ、モズ
とまあ、こんな感じで、気持ち良いのでありました。

南側住宅地方向へ移動。
と、「あー、これは撮っとこうかなー」
1811kurokonoma3946.jpg
何度もやったネタのような気もしますが、つい撮りたくなるヤツです。
何のことでしょうか?

ネタばらしとあれこれ「続きを読む」をクリックしてお付き合いください!
〇管理人M

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次の世代へ
陽が西に傾きかけた頃、ちょっと九歴に寄ってみました。
kunugi-8.jpg

先日見たアキニレのアブラムシを再度見てみました。今日は飛んできたばかりと思われる元気なアブラムシがそこここで動き回っていました。幹の隙間から何者かがそのアブラムシを捕食していました。いったい誰?とよ~く見ると、ゴミを背負っていないタイプの、ワニのような雰囲気のあるクサカゲロウの幼虫でした。他にも、ハナアブの幼虫がアブラムシを捕食していました。次の世代への卵を産みにきたアブラムシもこうしてどんどん食べられていたのですね。
usubakagerou-9.jpg hanaabu-10.jpg

ジョロウグモの♀が自分の網から離れて枝の中にじっとしていました。これから卵を産むのかもしれません。
jyorougumo-7.jpg

ヤマトカギバの幼虫がコナラの葉の上でじっとしていました。この時期良く見かける幼虫です。蛹になるまで成長できるでしょうか? だって、コナラの葉は、どんどん黄色くなっていきます。
yamatokagiba-3.jpg konara-6.jpg


そんな枝に、ヤママユの卵が産みつけられていました。冬を卵で過ごします。良くみると、他に2種類が写っていました。何かわかりますか?続きを読むをどうぞ。
yamamayu-5.jpg

コナラの冬芽でキラリと光ったのはタマバチの翅でした。暖かい秋ですが、もう11月なんだなと思わせてくれるタマバチです。この冬芽は、春にはナラメカイメンタマフシという虫こぶになります。こうして次の世代へ命が受け継がれていきます。
tamabachi-2.jpg




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ヤマガラ
今年もエゴノキの実がたわわになる季節となりました。この実は2階の窓のすぐ横にあるので、部屋の中からヤマガラ撮影です。同じような画像が沢山ですが、結構四苦八苦して実を取り出していましたので、よろしければどうぞご覧下さい。すぐには外れないところを見ると、この時期、まだ実が少し若いのかもしれませんね。

やってきてすぐに、果皮が薄くなっているものにかぶりつきました。 そばの枝に移ってごそごそやっています。
ヤマガラ-1 ヤマガラ-2 ヤマガラ-3

実についている柄をなんとかはずそうと、しています。
ヤマガラ-4 ヤマガラ-5 ヤマガラ-6
ふ~、くたびれた。ちょっと休憩の後、また柄をとろうと・・・・とその時、実がポトンと・・・あっ、落ちちゃった。
ヤマガラ-7 ヤマガラ-8 ヤマガラ-11

すぐに気を取り直して、別の実に。今度は、果皮がまだついたままのものです。
ヤマガラ-12 ヤマガラ-13 ヤマガラ-14 

嘴をあちこちに入れています。上手く種だけが取れました。この後飛び去りました。
ヤマガラ-15 ヤマガラ-16 ヤマガラ-17JPG

このエゴノキの実にエゴヒゲナガゾウムシの産卵痕がないかと探したら、らしいものがありました。 あっそれに六本脚のものが実についてる! と期待しましたが、どうやらカメムシのようでした。
エゴヒゲナガゾウムシ産卵痕-1 六本脚-2

枝をたぐりよせて、実を見たいのですが、この時期は、この幼虫が小さいのから大きいのまであちこちについています。ヤマガラには、エゴだけでなく、たまにはスパイシー?なヒロヘリアオイラガの幼虫をつまんで欲しいのですが、全然見向きもしないようです。
ヒロヘリアオイラガ-3 ヒロヘリアオイラガ-4

エゴから目を離すと、コナラの枝の間でジョロウグモの巣が虹色に輝いていました。風と太陽の位置とで刻々変化する虹の模様でした。
ジョロウグもの巣-5




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初秋の三国詣で
今年は台風が山陽新幹線に沿うように東からやってきたり、九州の東西をほぼ同時に2つ北上してみたりと、やっぱり気候は変わったんだなーと思わされるものでございます。
さて、そんなこんなで久々に三国へ行ってみました。立秋から2週間ほど経っても気温は30度を軽々と超え、暑さは健在でした。
鳥はホオジロ、メジロ、ヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、アオゲラ、キジバト、アオサギ、ミサゴといった割と近場で繁殖しているだろう組がいました。暑い真昼間ですんで行動は地味。そんな中、西の田んぼを20羽ほどのツバメがずっと飛び回っていたのが印象的でした。
1808tsubame3063.jpg
あと1ヵ月ほどでインドネシアなど南方へ渡って行きますんで、それまでは虫を食いまくって備えるのでしょう。

昆虫も全般に地味め少なめ。でもまあ普通に見られるものはだいたいいるかなーという感じ。
1808yamatoshijimi3055.jpg 1808risakanem3102.jpg 1808mayutateakanen3109.jpg
↑左からヤマトシジミ、リスアカネ、マユタテアカネ
今回はコムラサキ、タテハモドキは見られず。ヤマトタマムシは少なくとも3頭はいましたけどアキニレのテッペンあたりをたまーに飛ぶのみ。キリギリスの仲間は増えてきた感じでした。

コガマ池の通路側の溜まりにはスジエビが仰山。
1808sujiebi3057.jpg
カワニナ、ヨシノボリも多分たくさんいました。
ヨシノボリと言えば、西の田んぼの北側から影堤へ水が流れ出るところにウジャウジャいました。
1808yoshinoboris3116.jpg 1808yoshinoboris3120.jpg
流れにきれいに逆らって留まるもので、砂鉄の模様みたい。透明に近いもの、黒っぽいものいろいろ。いくつか種類がいるのかもしれませんけど、そういうのは捕獲が好きな魚屋さんにおまかせ。

田んぼや池のまわりにはヌマガエルがちょこちょこいました。
1808numagaeru3123.jpg
背中線がないヤツはツチガエルによく似てます。

まあそんなこんなで9/1観察会も暑いだろうと思われますが、例によってゆるーく。
〇管理人M
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