三国丘陵の自然を楽しむ会ブログ

福岡県筑紫野市と小郡市、それに佐賀県基山町にまたがる三国丘陵の里山の自然を楽しく観察する「三国丘陵の自然を楽しむ会」のブログです。
私は誰でしょう
1  幼虫の頭部を見ると、毛の生えたニャッキ―みたいです。
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2  蛹にも部分的に毛が生えています。
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3  蛹を頭部からアップするとオットセイかアザラシのように見えました。
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4  幼虫は広食性で、ほとんどの木や草の葉を食べます。
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5  年1回7~8月に、羽化します。卵越冬(卵の中で1齢幼虫になっている)です。

6  成虫の♂が、ヒラヒラと舞うように飛ぶところからついた名前です。

7  ドクガ科に属する蛾です。

答えは・・・・
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武蔵鐙だ!
久留米市の高良大社の近くの林縁で、ひと際大きくつやのある葉が目に留まりました。そばに行ってその大きな葉と、変わった花を撮ってきました。
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この植物は、関東以西に分布する、マムシグサと同じサトイモ科テンナンショウ属のムサシアブミだとわかりました。それは、先月末、鹿児島市の城山での虫こぶ勉強会の折に目にして、参加されていた鹿児島昆虫同好会のM田さんに名前を習ったばかりでした。
これは、南方系の植物で沿岸地域の湿った林内に生育するとされていますが、海から遠いこの地にもあったのです。

短い偽茎からひとつの花序と、斜上する2本の葉柄の先に3枚の小葉が出ます。花序は、マムシグサと違い葉よりも低い位置に着きます。

小葉の大きさがわかるように、白っぽい鉛筆(19cm)をのせてみました。
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そばに去年の果実の、枯れて子実がはずれたものが落ちていて、小さな苗が点在していました。もう何年か、この地で生育し続けていたのでしょう。
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冬には地上部は枯れるようなので、小芋を1個頂こうかと思っています。

久留米のG
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三国De観察
啓蟄から一週間が経ちました。虫がぞろぞろを期待しつつ、うろつきました。

西の田んぼでは、スズメの賑やかな鳴き声に迎えられました。ホオジロも負けずに囀り、キタキチョウやキタテハ、ルリタテハなども元気いっぱい飛んでいました。

田んぼの法面では、フキノトウが花を開こうとして隣のオオイヌノフグリと日向ぼっこ中。田んぼの水たまりに、ニホンアカガエルの卵塊を期待したのですが、見当たりませんでした。
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散策路に戻ってフェンス際では、ビロードイチゴの花が開き初めのようでした。
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もう少し館の裏辺りまで行くと、落ち葉の日溜りにビロウドツリアブがウオーミングアップ中。コナラの小さな樹の枝先に枯葉が2枚つづられていましたので、少し開いてみるとジョロウグモの卵のうのようです。葉が枯れても、地面に落ちないように葉の柄と枝を糸で巻きつけてありますよ。
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近頃、フェンスの点検が習い性になりました。ゆっくりフェンスのあちこちを見ながら進みますと、チャバネアオカメムシとクサギカメムシが、誰にも見つからないように裏側に並んでいました。

さらにもう一匹チャバネアオカメムシ、そして小さなツノに光を受けてウシカメムシがフェンスの上をゆっくり動いています。
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フェンスの終わりが近づいたころ、ツヤアオカメムシが這っていました。いづれも、成虫で冬を越しています。
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今回は、カメムシしか見つかりませんでしたが、今からだんだんいろんな虫が利用するのでしょうね。

久留米のG
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エヒメアヤメ観察会は15日(土)へ変更
4月1日の観察会でお知らせした、
エヒメアヤメ観察会は15日(土)へ変更となりました。
今年は天候不順で、開花が遅れています。
このため、変更となったものです。
kunio
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風も冷たく気温も低めでしたが、蕾のまま足踏みしていた桜がチラホラ咲き始めました。

毎回久留米のGさんが、季節のものを見せてくださるのですが、今日もアミガサタケ(新鮮さをそこなわないように鉢に)やオオバヤシャブシの花などを観察前に「店開き」です。
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青空ではトビが舞い、時折アトリが木立ちに止まりました。すでに夏羽で頭が黒くなっていたようです。
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ヨシノボリの溝の人工湿地(コガマ池)では、オタマジャクシが孵って泳いでいました。春先の穏やかな水辺です。アマガエルもでたようです。2枚M原さんから画像が届きました。 ありがとうございます。
20170401kansatsukai-4.jpg ニホンアカガエル-2 アマガエル-1

午後からは第6回編集会議を行いました。少しずつ形になりつつある地図に樹種の番号や写真など載せていきました。
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17日の運営会議後、24日(月)13時30分から九歴にて、第7回編集会議を行います。

観察会・編集会議 参加された皆さん、ありがとうございました。
代表M



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